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- eラーニングの悩み、これだけで解決。「Smart OJT Library」|資料ダウンロード
eラーニングの悩み、これだけで解決。 「Smart Skill Library」 「Smart Skill Library」は、現場の人材育成とOJTを新入社員から管理者まで階層別にカバーするオンライン教育サービスです。高いコストパフォーマンスと豊富なコンテンツで、効率的かつ効果的な人材育成と現場の戦力アップをサポートします。 資料請求フォーム この資料でわかること Smart Skill Library のサービス概要 コンテンツラインナップ 導入時のメリット 活用事例とお客様の声 ■全8ページ Smart Skill Libraryの3つの特徴 特徴1 「500以上のコンテンツ」をラインナップ! 内定者や新人研修などベーシックなビジネス向け教材から、管理者向けの評価・マネジメント関連、自己 開発向けなど、全階層の教育に対応する圧倒的なコンテンツ数をラインナップしております。 特徴2 忙しくても取り組みやすい「マイクロラーニング」! 1プログラム3分~5分で構成したマイクロラーニングならではの時短学習で、隙間時間を有効に活用できます。必要な時に必要なことを効率的・効果的に学べる、それがSmart Skill Libraryです。 特徴3 安心の定額制!デバイスを選ばず映像コンテンツが学び放題 コストパフォーマンスに着目した安心の定額制も「Smart Skill Library」の魅力。少人数から始められる個別ライブラリや必要なカテゴリを受講人数無制限でご利用いただけるプランをご用意。安心価格で学び放題の環境が作れます。 資料請求フォームにおける個人情報の取り扱いについて 1. 組織の名称又は氏名 株式会社レビックグローバル 2. 個人情報保護管理者(若しくはその代理人)の氏名又は職名、所属及び連絡先 個人情報保護管理者 柏木 理 保護管理者所属 株式会社レビックグローバル 管理部 保護管理者連絡先 TEL:03-6824-9781 3. 個人情報の利用目的 お申し込みいただいた資料ダウンロードの方法のご連絡 お問い合わせに対する回答 商品・サービス、キャンペーン情報、セミナー・イベント開催案内等の提供 4. 個人情報の取り扱い業務の委託 個人情報の取扱業務の全部または一部を外部に業務委託する場合があります。その際、弊社は、個人情報を適切に保護できる管理体制を敷き実行していることを条件として委託先を厳選したうえで、機密保持契約を委託先と締結し、お客様の個人情報を厳密に管理させます。 5. 個人情報の開示等の請求 お客様は、弊社に対してご自身の個人情報の開示等(利用目的の通知、開示、内容の訂正・追加・削除、利用の停止または消去、第三者への提供の停止)に関して、当社問合わせ窓口に申し出ることができます。 その際、弊社はお客様ご本人を確認させていただいたうえで、合理的な期間内に対応いたします。 なお、個人情報に関する弊社問合わせ先は、次の通りです。 〒105-0014 東京都港区芝 1-5-9 住友不動産芝ビル2号館4階 株式会社レビックグローバル 管理部 個人情報問い合わせ係 TEL:03-6824-9781(受付時間10:00~17:30) ※土・日曜日、祝日、年末年始、ゴールデンウイーク、夏季休業期間は翌営業日以降の対応とさせていただきます。 6. 個人情報を提供されることの任意性について お客様がご自身の個人情報を弊社に提供されるか否かは、お客様のご判断によりますが、もしご提供されない場合には、適切なサービスが提供できない場合がありますので予めご了承ください。 7. ご本人が容易に認識できない方法により取得する場合について クッキー(Cookies)は、お客さまが当社のウェブサイトに再度訪問された際、より便利に当ウェブサイトを閲覧していただくためのものであり、お客さまのプライバシーを侵害するものではなく、またお客さまのコンピューターへ悪影響を及ぼすことはありません。 また当社のウェブサイトでは個人情報を入力していただく部分にはすべてSSL(Secure Socket Layer)のデータ暗号化システムを利用しております。さらに、ウェブサイト内における情報の保護にもファイアウオールを設置するなどの方策を採っております。ただし、インターネット通信の性格上、セキュリティを完全に保証するものではありません。あらかじめご了承ください。
- 株式会社肥後銀行|事例紹介|SmartSkill Campus(スマートスキルキャンパス)
導入事例 - 株式会社肥後銀行 株式会社肥後銀行は、最良の金融サービスを提供し、お客様から真に愛される銀行をビジョンに掲げ、 平成27年10月には鹿児島銀行と経営統合し、九州フィナンシャルグループとして新たな一歩を踏み出しました。 金融機関を取り巻く環境が大きく変化する中、今までの考え方ややり方に囚われず、地域の持続的成長の実現に向けて、 広域化した新たな地域密着型のビジネスモデルの創造に取り組み、地域のお客様や経済の発展に貢献されています。 そんな柔軟な発想をもち、地域社会の発展貢献に情熱を持つ、肥後銀行の人材育成を支える仕組みの裏側について、人事部 人材開発グループ/中林様、小島様にお話を伺いました。 ※部署名は2024年3月取材当時のものです。 持株会社の九州フィナンシャルグループにて人的資本経営に基づき掲げている人材育成方針として当社グループは、パーパスにもとづき、私たちの共創ビジョンを実現するため、金融の枠にとどまらない様々なフィールドで貢献できる多様な人材を育成していくとしております。 会社としては主体的に学びたい・挑戦したい・成長したいという者に対し、「金融」の枠にとらわれない様々な学びの場・環境を提供するという点を重視しております。 従来の会社側から行員に対する教育機会の提供というと、対象を特定した研修等を実施し現在担当している業務を学ぶ内容が中心でした。 一方で、先のキャリアを見据えた幅広い内容を主体的に学びたいという声を受け、自らの意思で学ぶことができる環境整備の必要性を感じ、自己啓発として主体的に学習する組織風土の定着を目的に2011年にLMS(別社)を導入し、主体的な学習環境の整備に取り掛かりました。 主体的な能力開発支援を目的とした「自己啓発用ポータル」、業務上必要な知識習得を目的とした「eラーニングポータル」、行内の昇級試験でのみ利用する「試験用ポータル」と、3つに用途を切り分けて運用しています。 SmartSkill Campusの使い勝手や機能面が充実しているので、様々な場面で有効活用できています! 一覧に戻る 金融の枠にとどまらない、様々なフィールドで貢献できる多様な人材を育成 肥後銀行様はどのような人材育成戦略を掲げていらっしゃいますか?その中でどのようなことに重きを置いていらっしゃいますか? SmartSkill Campus導入前の課題と、LMS選定におけるポイント LMS(学習管理システム)ベンダーの選定にあたり、大切にされていたポイントと、最終的に、SmartSkill Campus導入に至った決め手をお聞かせください。 2011年のLMS導入当時はベンダー企業が提供する教材を中心に掲載し、行員はコンテンツを選択し学習するというものでした。自主学習の機会提供としては、当時としては新しい取り組みでしたが、運用するなかで、汎用的な教材では限界を感じ、当行の課題に基づき独自コンテンツを拡充し、従業員一人ひとりへ適切なコンテンツを提供するといった方向性が見えてきました。SmartSkill Campusでは個人の属性に応じた推奨講座のレコメンド表示が可能で、一人ひとりへ適切なコンテンツを提供することができます。その点がSmartSkill Campus導入に至った決め手となりました。 SmartSkill Campusの活用方法 肥後銀行様は、SmartSkill Campusを基盤とした3つのポータルを運用いただいています。 どのような切り分けで教育を実施されていますか? 「ひぎん学びネット」について教えてください。 「One to One Education」実現のため、従業員一人ひとりのキャリアプランに応じた教材の提供及び教材の充実を目的として「ひぎん学びネット」を導入し、3年が経過しました。 具体的には、ジョブスキルレベル・担当業務・階層に応じて、条件に該当する教材を一人ひとりに個別に掲載する「あなたへの推奨講座」を設定し、主体的な能力開発を支援しています 。 「ひぎんTestingシステム」について教えてください。 以前は会場で一斉受験をしていた行内試験について、コロナ禍を期に「行内試験専用システム」としてポータルを追加しました。導入により、管理画面での受講状況の把握・回答の集計・印刷負担等すべてが効率化され、試験実施にかかる交通費や移動時間も大幅に削減されました。 運用開始にあたり、タイマー機能や途中保存機能の開発要望も迅速にご対応いただき、大変助かりました 。 なお、管理権限は行内試験担当者数名のみに限っているため、eラーニングシステムとは切り分けて活用しています。 レビックグローバルのソリューションへのご評価 システムやサポート体制について、ご評価いただいている点がございましたら教えてください。 定例的なミーティングの実施のみならず、突発的な要望や質問にも迅速にご対応いただき、本当に感謝しています。様々な機能の開発スピードが早く、当行の要望を織り込んで期待を超えるサービス提供を頂いており、全幅の信頼を寄せております! 今後貴行で実現したいと考えていることや、挑戦したいことなどありますでしょうか? 主体的な学習意欲形成・成長支援のためにも、ひぎん学びネットのコンテンツをどんどん拡充させていく方針です。ただ、現状のコンテンツを拡充させるだけでは一方向的な学びになりますので、将来的にはひぎん学びネット内で自らの学びをアウトプットしたり、共有し、共に成長 し合う“場“とすること目標にしております。そして将来的にはひぎん学びネットが毎日確認するアプリの一つとなることを期待しています。 株式会社肥後銀行 3つのポータルを使い分け、様々なフィールドで貢献できる多様な人材を育成 「ひぎんeラーニングシステム」について教えてください。 業務上必要な知識習得等を目的とした自己学習やテスト、アンケート等を実施 するため、各部担当者が管理権限をもつ「ひぎんeラーニングシステム」を導入しました 。履修履歴や採点結果等をデータ化・管理することで、習得状況把握や人材育成施策の立案に活用しています。また、各所属の上司が、自部署の履修状況等を参照できるため、適宜進捗状況確認や活用の促進、フォローを行っています 。 今後の展望について LMS(学習管理システム)導入以前の課題と、LMS導入によって構想されていた教育について教えてください。 LMS(学習管理システム)導入以前の課題と、LMS導入によって構想されていた教育について教えてください。 企業名 株式会 社肥後銀行 業種 銀行業 ご利用人数 約3,000名様 課題 課題に基づいた独自コンテンツの拡充 従業員一人ひとりへ適切なコンテンツ提供 TOPICS 金融の枠にとどまらない、様々なフィールドで貢献できる多様な人材を育成 SmartSkill Campus導入前の課題と、LMS選定におけるポイント SmartSkill Campusの活用方法 レビックグローバルのソリューションへのご評価 今後の展望について ご活用いただいている機能 管理者講座レコメンド テスト/アンケート 管理者権限 上司・メンターメニュー カスタマイズ・追加機能開発提案 お役立ち資料 すぐわかる! LMS/eラーニング 検討用資料3点セット eラーニングの新規導入や切り替えをご検討の方に、検討用資料3点をまとめてダウンロードいただけます。 資料ダウンロード LMSサービス選定で押さえるべき 7つのポイント 自社の人材育成施策を展開・実行、そして成功させるためにはどのようなLMSを選べばよいのか、7つのポイントに沿ってご紹介いたします。 資料ダウンロード LMS運用を成功させる 6つのポイント LMSを有効活用し、人材育成課題解決を実現するための「運用のポイント」をご紹介します。 資料ダウンロード 人材育成に関するお悩み、お気軽にご相談ください。 無料個別相談会 LMS(学習管理システム)の新規導入やリプレイス、eラーニングコンテンツの選定、企業内教育動画制作に関するお悩みやご不明点にお答えいたします。 お申し込 み 無料トライアル・お見積もり・お問い合わせ SmartSkill Campusの機能を2週間無料でお試しいただけるデモIDのお申し込みや、お見積り、その他お問い合わせはこちらから。 お問い合わせ
- ビジネススキル|コンテンツライブラリ
企業内教育用のeラーニングコンテンツです。仕事で成果を上げ、チームの一員として期待される基本的な役割を果たせるようになるための様々なビジネススキルを紹介します。 ビジネススキル 無料デモID発行・資料請求など、お気軽にご相談ください お問い合わせはこちら コンテンツライブラリ 内定者向けコンテンツ 新入社員向けコンテンツ 若手・中堅社員向けこコンテンツ マネジメント向けコンテンツ DX・テクノロジーコンテンツ 営業・製造向けコンテンツ MBA研修コンテンツ CSR・コンプライアンス研修コンテンツ 資格取得コンテンツ 語学・グローバル人材育成コンテンツ PC・ITスキルアップコンテンツ 想定受講対象者 内定者、若手、新人 期待効果 困難な状況や複雑な課題の解決が可能となり、信頼されるチームメンバーへと成長できます。 他のメンバーと正確に、効率的に意思疎通をする能力を高め、チームの協調性と効率を向上させます。 対象者と期待効果 講座概要 概要 仕事で成果を上げ、チームの一員として期待される基本的な役割を果たせるようになるための様々なビジネススキルを紹介します。 学習内容 ホウ・レン・ソウ 仕事の進 め方 ビジネスコミュニケーション 問題解決 タイムマネジメント ビジネス文書 ビジネス電子メールの原則 FAX のマナー アイデア発想法 QC 基礎 与信管理と契約 価格 価格 1名様/12ヵ月/5,500円(税込) ※1企業様あたり受講人数無制限/12ヵ月のプランもございます。 別途お問い合わせください。 講座詳細 言語 日本語 学習スタイル 動画、テスト 標準学習時間 約4時間 修了基準 全章完了または合格 監修者
- 営業・製造向けコンテンツ|eラーニング教材|SmartSkill Campus(スマートスキルキャンパス)
営業・製造向けコンテンツ コンテンツライブラリ 内定者向けコンテンツ 新入社員向けコンテンツ 若手・中堅社員向けこコンテンツ マネジメント向けコンテンツ DX・テクノロジーコンテンツ 営業・製造向けコンテンツ MBA研修コンテンツ CSR・コンプライアンス研修コンテンツ 資格取得コンテンツ 語学・グローバル人材育成コンテンツ PC・ITスキルアップコンテンツ 階層別研修とは別に、営業/製造の職種や現場における不可欠な基礎知識・スキルを学べる講座もご提供いたします。 営業には基本的な取り組み方があります。先輩の経験や勘から暗黙的に学ぶだけではなく、若いうちに体系的かつ科学的に営業プロセスを学ぶことで、高い成果を発揮できる営業パーソンになることができます。 製造現場でも不可欠である品質管理、QC7つの道具の使い方や考え方をはじめ、各種エンジニア向けの基礎講座を充実させています。 ラインナップ 営業職の方向けに営業プロセスを体系化した基本講座や提案・ソリューション営業に関する講座を、製造現場で働く方や技術者の方には「品質管理」「機械系」「電気電子系」プラスチック系」「プレス技術」といった各種技術講座をご用意しております。 セールススキルアップシリーズ セールススキルアップ基本編 1名様/3ヶ月/16,500円 セールスの重要性への意識付けから求められる能力、ソリューション時代の営業活動に必要な基本的な営業プロセスの全体像を解説します。 さらに社会的責任やセールスに関する法律と罰則なども合わせて学びます。 学習内容 セールスマインド-成長への近道 1.出会いを創造するアプローチ 2.課題共有へのヒアリング 3.価値を共有するプレゼンテーション 4.決断を促すクロージング 5.顧客満足と収益を高めるアフターフォロー セールス基礎シリーズ 顧客満足度管理の基礎 1名様/3ヶ月/13,970円 顧客満足度の調査・分析結果を顧客満足度の改善に結び付けるプロセスを理解し、実践していくためのスキルを身に付けることができます。 学習内容 顧客満足度とは 顧客満足のコントロール 顧客満足度の調査・分析 顧客満足度概念の活用 セールス基礎シリーズ フレームワーク思考の基礎 1名様/3ヶ月/13,970円 企業を取り巻く環境、組織、事業、製品、技術など、さまざまな視点から企業活動を分析するための代表的なフレームワーク思考を身に付けることができます。 学習内容 第1章.コンサルティングプロセス 第2章.環境分析のフレームワーク 第3章.組織評価のフレームワーク 第4章.事業・テクノロジー分析のフレームワーク セールス基礎シリーズ コンサルティングの基礎 1名様/3ヶ月/13,970 円 コンサルティングに必要な知識、プロジェクトの進め方、コンサルティングサービスのマーケティング活動の方法を身に付けることができます。 学習内容 第1章.コンサルティングプロセス 第2章.仮説検証の進め方 第3章.プロフェッショナルサービスのマーケティング セールス基礎シリーズ 提案営業の基礎 1名様/3ヶ月/13,970円 顧客のニーズ分析からソリューションの評価、そしてソリューションの提案という流れを身に付けることができます。 学習内容 ソリューション提案とは ソリューションの選定 ソリューションの提案 提案のフォロー 提案における各種手法の活用 セールス基礎シリーズ 営業事務の基礎 1名様/3ヶ月/13,970円 一般的な営業事務管理のフローの知識と、その応用法を身に付けることができます。 学習内容 営業事務とは 取引開始の段階 取引交渉の段階 取引推進の段階 取引推進後の段階 No Image 1名様/3ヶ月/13,970円 プレゼンテーションの概要、およびその準備から実施までのプロセス、プレゼンテーションを実践するための基本的な知識を身に付けることができます 。 学習内容 第1章.プレゼンテーションとは 第2章.プレゼンテーションの準備 第3章.プレゼンテーションの実施 セールス基礎シリーズ プレゼンテーションの基礎 セールス基礎シリーズ ミーティング&ヒアリングマネジメントの基礎 1名様/3ヶ月/13,970円 ミーティングおよびヒアリングに必要なスキル、実施上の留意点など、実践するための基本的な知識を身に付けることができます。 学習内容 第1章.ミーティング&ヒアリングマネジメント 第2章.ミーティングマネジメント 第3章.ヒアリングマネジメント セールス基礎シリーズ プロジェクト管理の基礎 1名様/3ヶ月/13,970円 プロジェクトにおける進捗・コスト・リスク・品質などの管理の概要、およびプロジェクトモニタリングの基本的な考え方を身に付けることができます。 学習内容 第1章.プロジェクト管理 第2章.プロジェクトモニタリング 第3章.プロジェクト管理の知識体系(PMBOK) セールス基礎シリーズ ビジネスレポート作成方法の基礎 1名様/3ヶ月/13,970円 ビジネスレポートとは何か、論理の展開方法、作成上の留意点など、レポート作成の基本的な知識を身に付けることができます。 学習内容 第1章.コミュニケーションマネジメントの中のビジネスレポート 第2章.ビジネスレポートの論理展開 レポート作成の全体像とフロー キーメッセージ作成 他 第3章.レポート作成 レポートの構成 レポート作成上の留意点 他 セールス基礎シリーズ ナレッジマネジメントの基礎 1名様/3ヶ月/13,970円 ナレッジマネジメントの概要、ナレッジワーカーとは何か、知的資産を活用するためのインフラおよび留意点について身に付けることができます。 学習内容 第1章.ナレッジマネジメント ナレッジマネジメント概要 ナレッジマネジメントの活用 ナレッジワーカー 第2章.ナレッジマネジメントの運用 知的資産活用のためのインフラ 知的資産活用のための留意点 CSRエッセンシャルシリーズ 品質管理のエッセンス 1名様/3ヶ月/7,700円 品質とは何か・品質管理の意義と重要性・品質管理の方法といった品質管理の基本的な考え方を身に付けることができます。 学習内容 品質と品質管理 品質管理の意義と重要性 品質管理の方法 ISOとは No Image 1名様/2ヶ月/2,200円 本コースでは、管理技法と階層構造、品質とコスト・数量、品質管理(Quality Control)について解説します。 わかりやすい例えにより理解しづらい内容も飲み込める、講義形式ならではの魅力あふれるコンテンツです。 学習内容 1.管理技法と階層構造 2.品質とコスト・数量 3.品質管理(Quality Control) 品質管理基本シリーズ 品質管理コース (日本語版・英語版・中国語版) 1名様/2ヶ月/2,200円 本コースでは、管理技法と階層構造、品質とコスト・数量、品質管理(Quality Control)について解説します。 わかりやすい例えにより理解しづらい内容も飲み込める、講義形式ならではの魅力あふれるコンテンツです。 学習内容 1.機能と品質 2.品質の種類 3.品質の一元的表現 4.製品と工程の品質 品質管理基本シリーズ 品質コース (日本語版・英語版・中国語版) 1名様/2ヶ月/2,200円 本コースでは、管理技法と階層構造、品質とコスト・数量、品質管理(Quality Control)について解説します。 わかりやすい例えにより理解しづらい内容も飲み込める、講義形式ならではの魅力あふれるコンテンツです。 学習内容 1.管理とは 2.方針管理 3.日常管理 4.初期流動管理 品質管理基本シリーズ 管理コース (日本語版・英語版・中国語版) 1名様/2ヶ月/2,200円 本コースでは、QC的考え方であるFact Controlや重点指向、標準化などについて解説します。 わかりやすい例えにより理解しづらい内容も飲み込める、講義形式ならではの魅力あふれるコンテンツです。 学習内容 1.事実で判断(Fact Control) 2.重点指向 3.ばらつきを尺度とする 4.因果関係 5.標準化 品質管理基本シリーズ QC的考え方コース (日本語版・英語版・中国語版) 1名様/2ヶ月/2,200円 本コースでは、管理と改善、問題解決、課題達成などについて解説します。 わかりやすい例えにより理解しづらい内容も飲み込める、 講義形式ならではの魅力あふれるコンテンツです。 学習内容 1.管理と改善 2.問題 3.問題解決 4.問題解決と課題達成 品質管理基本シリーズ 改善と問題解決コース (日本語版・英語版・中国語版) 1名様/2ヶ月/2,200円 本コースでは、統計的考え方について解説します。 わかりやすい例えにより理解しづらい内容も飲み込める、講義形式ならではの魅力あふれるコンテンツです。 学習内容 1.母集団とサンプリング 2.サンプリング 3.データの種類 4.データの数値的まとめ方 品質管理基本シリーズ 統計的考え方コース (日本語版・英語版・中国語版) 1名様/2ヶ月/2,200円 本コースでは、QC七つ道具、新QC七つ道具について解説します。 わかりやすい例えにより理解しづらい内容も飲み込める、講義形式ならではの魅力あふれるコンテンツです。 学習内容 1.チェックシート 2.パレート図 3.ヒストグラム 4.管理図 5.特性要因図 6.散布図 7.層別 8.新QC七つ道具の紹介 品質管理基本シリーズ QC七つ道具コース (日本語版・英語版・中国語版) 1名様/3ヶ月/8,800円 機械設計エンジニアが実際の設計を行うとき、まったく新しい材料を使う場合や、これまでに経験のない構造の場合には、基礎的な材料や力学の知識がないとゼロから学習を始めなければなりません。 本コースでは、材料力学、流体力学、熱力学、機械力学の4分野を効率よく学習していただけます。 学習内容 1.材料力学 (応力とひずみ、モーメントの基礎) 2.流体力学 (流体に働く力と基本用語) 3.熱力学 (熱の基本法則と基本用語) 4.機械力学 (振動の基礎) 機械系エンジニアシリーズ 機械工学基礎_4力コース (日本語版・英語版・中国語版) 1名様/3ヶ月/8,800円 機械設備に使われている材料は以前に比べて極めて多岐に渡っており、過去の加工条件や強度計算では推定できない場合もあります。 本コースでは金属材料と熱処理、さらに機械的な強度特性を学習し、あわせてプラスチック材料についても学びます。 学習内容 1.金属材料 (組織と熱処理) 2.金属材料 (機械的性質) 3.プラスチック材料 (種類と成形法など) 4.複合材料・セラミック材料 (種類と使い分け) 機械系エンジニアシリーズ 材料コース (日本語版・英語版・中国語版) 1名様/3ヶ月/8,800円 機械設計エンジニアにとって、機械製図の基礎知識は必修テーマです。 本コースは単なる製図の知識ではなく、加工やコストといった実務的な観点を意識して、製図の基礎から信頼性設計までを一貫して学習する構成になっています。 学習内容 1.機械製図の基礎 (製図の基本事項) 2.機械要素の製図 (各部品の図示方法) 3.機械設計の基礎 (機械部品の設計と加工) 4.信頼性設計 (機械設備の安全設計に関する基礎知識) 機械系エンジニアシリーズ 設計・製図コース (日本語版・英語版・中国語版) 1名様/3ヶ月/8,800円 機械設計エンジニアが機械設備を設計する際には、基本的な機械要素の特徴を確実に理解しておく必要があります。 本コースでは、順に固定要素から回転要素、さらに日常点検までを一通り学習していただけます。 学習内容 1.固定締結要素 (各要素に関する用語などの知識を問う) 2.回転要素 (歯車や軸の用語と使い分け) 3.伝達要素 (メカニズムの基本知識) 4.保全管理 (機械保全に対する感覚を問う) 機械系エンジニアシリーズ 機械要素コース (日本語版・英語版・中国語版) 1名様/3ヶ月/8,800円 本コースは、自動化システムの基本要素であるセンサ、アクチュエータ、コントローラの基礎技術から成り、最後にそれらを動かすための制御技術について学習します。 学習内容 1.センサ (機械システムへの応用場面を問う) 2.アクチュエータ (機械システムの応用場面を問う) 3.コントローラ (機械システムの応用場面を問う) 4.制御系 (制御工学に出てくる基本用語とその意味を問う) 機械系エンジニアシリーズ 計測制御コース (日本語版・英語版・中国語版) 1名様/3ヶ月/28,600円 本コースでは、まずプラスチックとはどのようなもので、どのような種類があるのか、といった基本的なことを学びます。 次に、材料としてのプラスチックはどのような性質を持っているのかを、他の材料と比べながら詳しく学んでいきます。さらに、いろいろな種類のプラスチックについて、その特長や欠点を解説します。 学習内容 1.プラスチックとその仲間 2.プラスチックの性質 3.一般的なプラスチック 4.特殊プラスチックと周辺材料 製品設計のためのプラスチック技術シリーズ 基礎コース1 プラスチックとは (日本語版・英語版・中国語版) 1名様/3ヶ月/15,400円 プラスチックの加工法といっても使用する樹脂により、また求める製品により、さまざまな方法があります。 本コースでは、射出成形、その他の加工法、および製品の付加価値を高める二次加工について学びます。 学習内容 1.主な成形加工法 2.射出成形法 3.その他の成形加工法 4.二次加工 製品設計のためのプラスチック技術シリーズ 基礎コース2 プラスチック成形加工 (日本語版・英語版・中国語版) No Image 1名様/3ヶ月/8,800円 電気電子系エンジニアが実際に設計を行う際には、これまで社内で使われてきた回路図面を部分的に修正、追加して最終的な図面を作成することがほとんどです。 本コースでは基本に立ち返り、直流回路、交流回路、ノイズ、電気安全の4分野を効率よく学習していただけます。 学習内容 1.直流回路 2.交流回路 3.ノイズ 4.電気安全 電気電子系エンジニアシリーズ 電気回路の基礎コース (日本語版・英語版・中国語版) 1名様/3ヶ月/8,800円 電子部品には細かな特性があり、単純な論理構成だけでは電子回路設計がうまくいかないことがよくあります。 ダイオード、フィルタ、オペアンプ、トランジスタはそれぞれが独立した分野のように見えますが、基本的な信号の取り扱いには共通するところがあります。 本コースではこの4分野を効率よく学習していただけます。 学習内容 1.ダイオード回路 2.フィルタ回路 3.オペアンプ回路 4.トランジスタ回路 電気電子系エンジニアシリーズ 電子回路の基礎コース (日本語版・英語版・中国語版) 1名様/3ヶ月/8,800円 電気電子回路システムを構築する上で、半導体そのものの性質と、さまざまな半導体製品に関する技術知識は欠かせません。 半導体デバイ スの実務的知識を確実に自分のものとし、その上で業務の回路設計やシステム設計を着実にこなしていって下さい。 学習内容 1.半導体物性 2.半導体デバイス 3.半導体集積回路製造プロセス 4.ディジタルIC 電気電子系エンジニアシリーズ 半導体デバイスコース (日本語版・英語版・中国語版) 1名様/3ヶ月/8,800円 電気電 子回路システムを設計する際には、コントローラにつなぐ入出力機器は何か、その制御対象は何か、をしっかり把握していなければなりません。 本コースでは、マイコン、計測器、ユーザインターフェースについて効率よく学習していただけます。 学習内容 1.コンピュータ(マイコン)の基本構成 2.電気・電子計測器(1) 3.電気・電子計測器(2) 4.ユーザインターフェース 電気電子系エンジニアシリーズ インターフェースコース (日本語版・英語版・中国語版) 1名様/3ヶ月/8,800円 現在どの産業分野においても、電力エネルギーの計算やパワーデバイスに関する知識の重要性がかなり高まってきています。 本コースでは、各種モータの特徴と制御方法、電力とパワーエレクトロニクスの実務的な知識を確実に習得していただけます。 学習内容 1.DC モータとステッピングモータ 2.AC モータ 3.パワーエレクトロニクス 4.エネルギー技術 電気電子系エンジニアシリーズ モータと電力コース (日本語版・英語版・中国語版) 1名様/3ヶ月/8,800円 どんな対象にどんなセンサが適しているのか、そのセンサ信号出力をどのように処理するのか、などのセンサについての知識は、電気電子系エンジニアが機械設備を制御するための回路設計をする場合には欠かせません。 本コースでは、各種センサの働きとその取り扱い方を確実に習得していただけます。 学習内容 1.センサの概要 2.光センサ 3.位置センサ 4.生産設備やロボットで使われるセンサ 電気電子系エンジニアシリーズ センサ技術コース (日本語版・英語版・中国語版) 1名様/3ヶ月/11,000円 本コースではまず材料と成形法について学び、次にそれらの知識を現実に活かすための成形品設計、金型設計について学びます。 併 せて電気用品安全法、環境保護などについても取り上げます。 学習内容 1.プラスチックと選び方 2.プラスチック関連法規 製品設計のためのプラスチック技術シリーズ 基礎コース3 特性と応用、その他 (日本語版・英語版・中国語版) No Image 1名様/3ヶ月/8,250円 部品加工においてプレス金型は、そのクオリティによって製品の品質、コスト、納期を大きく左右します。 金型製作の第一歩の基礎固めとして、熟練の実務経験者がプレス金型全般について基本に重点を置いて解説していきます。 学習内容 1.プレス加工と金型及びプレス機械 2.プレス加工のシステムと設備の概要 製品設計のためのプレス技術シリーズ 基礎コース1 プレス加工、システム、設備の概要 (日本語版・英語版・中国語版) 1名様/3ヶ月/12,650円 本コースでは、せん断加工および曲げ加工について学びます。 せん断加工の概要、クリアランス、計算式、材料歩留りとストリップレイアウト、抜き型について、また曲げ加工の概要、曲げに必要な材料の長さ、スプリングバック、曲げの製品設計、曲げ型の種類と設計上の注意について解説していきます。 学習内容 1.プレス加工でできること <せん断加工> 2.プレス加工でできること <曲げ加工> 製品設計のためのプレス技術シリーズ 基礎コース2 プレス加工でできること① (日本語版・英語版・中国語版) 1名様/3ヶ月/12,650円 本コースでは、絞り加工の概要、絞り力、絞り加工とプレス機械の関係について、また成形加工の概要、フランジ成形、張出し成形などの成形加工の種類および金型について学び、さらに押出し加工、すえ込み加工といった圧縮加工の種類や金型等についても解説します。 学習内容 1.プレス加工でできること <絞り加工> 2.プレス加工でできること <成形加工> 3.プレス加工でできること <圧縮成形加工と接合加工> 製品設計のためのプレス技術シリーズ 基礎コース3 プレス加工でできること② (日本語版・英語版・中国語版) 無料デモID発行・資料請求など、お気軽にご相談ください お問い合わせはこちら
- 住友生命保険相互会社|事例紹介|SmartSkill Campus(スマートスキルキャンパス)
導入事例 - 住友生命保険相互会社 企業名 住友生命保険相互会社 業種 保険業 ご利用人数 約10,000名様 課題 自律的なキャリアプランニングの推進 TOPICS ウェルビーイングを掲げてめざす姿 SmartSkill Campus導入の背景 SmartSkill Campusの活用方法 レビックグローバルのソリューションについて 住友生命保険相互会社は、一人ひとりのよりよく生きる=ウェルビーイングと定義し、人生100年時代の到来を踏まえて、人間の心身の幸福・充実の実現を目指すウェルビーイングに確かな貢献を果たす「なくてはならない保険会社グループ」の実現を目指しています。 2021年度には人財共育本部を立ち上げ、人の価値を高め合い共に育つ「人財共育」を柱とし、新たな時代に柔軟に対応し、職員一人ひとりが未来に向けた挑戦を自律的に継続できる人財・組織づくりに取り組んでいます。 そんな住友生命保険相互会社の人的資本経営を支える仕組みの裏側について、人事部/人財開発室の佐藤様、井上様にお話を伺いました。 ※部署名は2023年3月取材当時のものです。 当社はお客さまあってこその事業ですから、お客さまの視点でよりよいサービスをご提供していくことが経営理念のベースとなります。そのためには、まず私たち職員が充実して満たされている状態が大切であると考えています。 お客さまが「よりよく生きる幸せ」を実現することが社会貢献となり、同時に私たち職員のやりがい・挑戦・成長にもつながるという好循環をウェルビーイングと定義しています。 ウェルビーイングの実現に向けて、職員が自律的なキャリアプランニングをしていくうえで、学びにアクセスしやすい環境を整えることは必須となっていたため、SmartSkill Campusを社内教育に導入できたことは、大きな第一歩となりました。 これをきっかけに職員が自分自身でもっと進化をしていってほしいという思いがあり、導入後はまずログイン率を高め、その後に受講率を高めていく運営をしたいと考えておりました。 社内で階層別研修を開催した後、自主的に学ぶことができる教材として御社(レビックグローバル)のコンテンツを職員に紹介しています。 研修で1度聞いただけでは理解が不十分な場合もあるので、いつでも気軽にアクセスできる動画コンテンツは非常に重宝しています。 新入職員・若手職員向けには、社会人として身に付 けてほしい基本的な「ビジネスマナー」や「ビジネススキル」のコンテンツが充実していると思いますし、中堅職員向けには、組織を動かす役割になる立場として、「チームマネジメント」のコンテンツをおすすめしています。 一覧に戻る ウェルビーイングを掲げてめざす姿 ウェルビーイングを掲げてめざす姿についてお聞かせください。 「人財共育」という言葉に込めた思いをお聞かせください。 これだけ時代が大きく目まぐるしく変わる中では、過去の成功事例が未来に通用するとは限りません。ですから 、経験だけで人を育てていては成長につなげることは難しいと感じています。 デジタル領域をはじめとして、年長者が若手職員からも学ぶことが必要になってくるので、対話の機会を増やしながら、足りていないことを補完し合う関係性が重要になるという思いを「人財共育」という言葉に込めています。 SmartSkill Campus 導入の背景 SmartSkill Campusを導入した時にどんな課題がありましたか。 ベンダーの選定はどのようなポイントを重視しましたか。 やりたいことを実現するための機能面、利用人数のボリュームと導入にかかる費用のバランスを考慮した条件面を他社と比較し、費用対効果が最も期待できる御社(レビックグローバル)に決定しました。 しっかりとしたサポート体制も社内で評判がよく、当初は人事部が所管となる範囲での導入でしたが、今後は所管が異なる営業職員を含めた全職員に範囲を拡大して運用することを予定しています。専任の担当者が当社ニーズを理解してくれ、それに合わせたカスタマイズなどオリジナルな提案をもらえるので、とても満足しています。 また、御社(レビックグローバル)にはベテランから若手職員まで対応ができる豊富なコンテンツがそろっていることも決め手になりました。 SmartSkill Campusの活用方法 SmartSkill Campusをどのようにご活用されていますか。 SmartSkill Campusを導入してどのような効果がありましたか? 時短勤務の職員からは、業務時間外でもスマートフォンで動画の学習ができるようになって嬉しいという声が寄せられています。 職員に1度でもこういった体験をしてもらえれば、継続的な学びにつながっていくと感じています。 自己啓発に対する意識が高まったおかげで、2022年度は自己啓発に関する費用の補助を利用する職員が2,000名を超えました。 レビックグローバルのソリューションについて レビックグローバルのサービスを実際に利用してみて評価いただいている点を教えてください。 運営をしていると、様々な疑問点や悩みが湧いて出てくるのですが、毎月定例会を実施いただいていますので、その都度アドバイスをいただけるのは本当にありがたいですね。 SmartSkill Campusの操作方法でわからないことがあれば、チャットボットでいつでも問い合わせできますし、専任の担当者のレスポンスが早いことも助かっています。 今後の取り組みについて教えてください。 「SmartSkill Campus=ここにアクセスすれば有益な情報が得られる」というように、 SmartSkill Campus の認知度をさらに高めていきたいと考えています。 ニーズに合わせてコンテンツをアップデートしたり、SmartSkill Campusの活用方法も柔軟に変えていく必要が出てくると思いますので、これからも御社(レビックグローバル)に伴走支援をいただきつつ、eラーニングの定着に向けて、継続的 に取り組んでまいります。 住友生命保険相互会社 ウェルビーイングに貢献する「なくてはならない保険会社グループ」の実現に向けた人財共育 ウェルビーイングを実現していくうえで職員の方に求める人物像を教えてください。 多様な価値観を受け入れつつ、このような時代の変化に柔軟に対応し挑戦していける人財が求められると考えております。そのためには、職員自身が自律的にキャリア形成に取り組み、そして学び続けることが必要です。ですから、当社では様々な施策をとっており、eラーニングはその中の一つとなっています。 始めの頃は、思ったように視聴数が伸びずに悩んでいたところ、御社(レビックグローバル)から「動画を見ることを目的としないことが大切」とアドバイスをいただきました。その言葉に従って、職員にとって鮮度が高く有益な情報をタイミングよく発信すると、視聴数も上がり反響をいただくことが多くなりました。 また、全コンテンツの中では「ロジカルシンキング」のコンテンツが人気です。業務時間中に学べる機会が少ない分野ですが、すべでの職員にとってビジネススキルのベースとなる内容だと思います。 この他、当社では、仕事の方法論・専門性の深耕・社会観の醸成などの幅広いテーマから、各領域の第一人者を講師に迎え、毎月Web会議ツールでセミナーを開催する「ゆう活講座」を実施しております。当日参加できなかった職員には、SmartSkill Campusでアーカイブ配信をしていますが、大変好評です。 こういったコンテンツのお知らせを社内のメルマガで定期的に発信し、情報を点でなく線で結ぶことにより、効果的な運用ができるようになりました。 今までの保険商品は「リスクに備える万一の保障」というのが一般的な概念でしたが、当社はその概念を超えたさらに先を目指しております。お客さまに健康増進活動を促す保険商品でリスクそのものを減少させるという新たな価値を提供することで、ウェルビーイングに貢献する保険会社グループの実現を目指しています。 お役立ち資料 すぐわかる! LMS/eラーニング 検討用資料3点セット eラーニングの新規導入や切り替えをご検討の方に、検討用資料3点をまとめてダウンロードいただけます。 資料ダウンロード LMSサービス選定で押さえるべき 7つのポイント 自社の人材育成施策を展開・実行、そして成功させるためにはどのようなLMSを選べばよいのか、7つのポイントに沿ってご紹介いたします。 資料ダウンロード LMS運用を成功させる 6つのポイント LMSを有効活用し、人材育成課題解決を実現するための「運用のポイント」をご紹介します。 資料ダウンロード 人材育成に関するお悩み、お気軽にご相談ください。 無料個別相談会 LMS(学習管理システム)の新規導入やリプレイス、eラーニングコンテンツの選定、企業内教育動画制作に関するお悩みやご不明点にお答えいたします。 お申し込み 無料トライアル・お見積もり・お問い合わせ SmartSkill Campusの機能を2週間無料でお試しいただけるデモIDのお申し込みや、お見積り、その他お問い合わせはこちらから。 お問い合わせ
- 株式会社ゆうちょ銀行|事例紹介|SmartSkill Campus(スマートスキルキャンパス)
導入事例 - 株式会社ゆうちょ銀行 株式会社ゆうちょ銀行は、2007年10月に誕生した日本郵政グループの一員である銀行です。全国に展開する郵便局ネットワークを通じて、幅広い個人のお客さまに総合的な金融サービスをご提供する「最も身近で信頼される銀行」を目指しています。 人材育成においては、社員自らが将来のありたい姿を考え、それに向けたプランを自身で考え実行していくため、気づきや学びの機会を提供することにより、キャリア形成を促しています。また、金融基礎力の強化を人材育成の柱と位置づけ、資格取得の助成や通信教育講座、自宅からでもアクセス可能なeラーニングなどの自己啓発環境を提供しています。 そんなゆうちょ銀行の人材育成を支える仕組みの裏側について、人事部/人材開発室の登根様、佐藤様にお話を伺いました。 ※部署名は2023年3月取材当時のものです。 当行のパーパス・ミッションは「お客さまと社員の幸せを目指し、社会と地域の発展に貢献」することを中心に据えています。 社会情勢、当行を取り巻く環境が急激に変化し、お客さまのニーズや金融機関に求められる役割、そして、社員に必要な知識やスキルが一段と多様化・重層化しています。 また社員一人ひとりの人生や価値観が多様化するなか、社員が当行の目指す姿と自分の将来像を重ねてキャリアを考え、やりがいをもって働ける環境を提供することが大切だと考えています。 以前は、行内eラーニングと自己啓発用eラーニングを別システムで運用しており、ユーザー側も運用側も手間がかかっていました。また自己啓発用eラーニングの講座数にも限りがあり、利便性の向上・講座数の拡充について検討をしておりました。 これらの解消に向けて新しいeラーニングシステム(LMS)の導入を進めた経緯があります。 研修の効率化の一端を担っているのみならず、社員の多岐に亘るスキル習得をサポートするコンテンツとして、無くてはならない存在です。 階層別・職能別研修などでは、 事前学習として知識のインプットをeラーニングで行い、集合研修はグループワークを中心とすることで、研修の拘束時間を削減 し、研修受講者の負担軽減に繋がっています。 一覧に戻る 社員自らが将来ありたい姿を考える人材育成 人材育成で大切にしているポイントを教えてください。 「ゆうちょeラーニング」導入の背景 「ゆうちょeラーニング」(SmartSkill Campus)を導入した時にどんな課題がありましたか。 ベンダーの選定はどのようなポイントを重視しましたか。 セキュリティ面や運用にあたってのサポート体制です。不正アクセス対策等のセキュリティの基準を満たしており、安心して利用することができる点、また日々のeラーニングコンテンツ・受講者管理等をスムーズに運用するためのサポート体制が整っていることがポイントでした。 「ゆうちょeラーニング」の活用方法 「ゆうちょeラーニング」はどのような役割を担っていますか。 「ゆうちょeラーニング」で実施している必須講座の目的と内容について教えてください。 必須講座の多くは、コンプライアンス関連の講座や、銀行業務を実施するにあたっての法定講座など、職能別・階層別研修に紐づくものです。 講座の開講にあたって、御社(レビックグローバル)には撮影から掲載までをご支援頂いたり、受講者が希望の講座にアクセスしやすくなるような講座カテゴリのご提案など、運用ノウハウや過去事例から最適な解決策をご提案頂いています。何よりも何かご相談すると迅速に対応頂ける点で非常に助かっています。 社員の方に認知度を高めるうえで工夫されているポイントを教えてください。 ゆうちょeラーニングは、社内研修で使用しているため、認知度は非常に高いものの、eラーニング内の自己啓発コンテンツについてはまだまだ認知度が高いとは言えません。 学びの習慣化という点で、当行も頭を悩ませているところではありますが、冒頭の設問でもありましたとおり自主的・自律的なキャリア形成を図るため、行内において様々な情報発信をしています。キャリアデザインに関する情報、資格取得支援、通信教育支援等の活用にかかる情報発信を全社的に行い、併せて活用可能なeラーニング情報も発信しています。 また、高い研修効果が期待できるとニーズの多い動画講座の拡充とあわせて、動画時間数を1動画あたり5~10分前後とし、フロントラインで業務に従事する社員が隙間時間を活用して研修を受講できる工夫もしているところです。 様々な情報発信や仕掛けづくりを模索しているところですが、まだまだ道半ばですので、今後も改善に取り組んでいきたいと考えています。 レビックグローバルのソリューションについて レビックグローバルのサービスを実際に利用してみて評価いただいている点を教えてください。 セキュリティの高さに加え、当行からの要望や質問に対する迅速で適切な対応、担当者の方から運用方法の提案や新機能の紹介など、親身に寄り添っていただける体制が整っており、とても安心感があります。 今後の取り組みについて教えてください。 引き続き、社員が自主的・自律的なキャリアを描けるような仕組みの強化をしていいきたいと思っています。将来のありたい姿と現状を比較した時に不足するスキルや知識が何か、を見える化すると共に、そのギャップを埋めるためのツールをゆうちょeラーニングで提供していきたいです。 株式会社ゆうちょ銀行 社員一人ひとりが能力を最大限発揮し、金融革新への挑戦ができるよう成長をサポート 具体的には研修やキャリアに関する情報発信、eラーニング等を通じて、社員自らの将来ありたい姿に向けた気づきや学びの機会を提供することで、社員の自主的・自律的な成長、キャリア形成を支援しています。 LMSの導入が進んだ一番の大きなきっかけは、新型コロナウイルスに伴い集合研修ができなくなったことでした。当行の行内研修の多くをeラーニング化することが不可欠でしたので、講座の登録や受講の設定が容易にできるLMSに変更 し、運用の手間を減らすことが課題でした。また、社員が出勤抑制の際に自己啓発講座を受講するなど利用が活発になりましたので、コンテンツ数を増強するべく、講座数に制限のない容量の大きいLMSであることも必要でした。 自己啓発用のコンテンツとしても、当行内で作成した個別の業務に関する講座や、ロジカルシンキングなどのコモンスキルを学ぶ講座、各種資格取得支援用講座があり、様々な講座を受講できる環境を用意しています。一部の講座については、育休中や内定者なども受講できるように なっており、幅広い社員が活用しています。 企業名 株式会社ゆうちょ銀行 業種 銀行業 ご利用人数 約16,000名様 課題 社員の自主的・自律的なキャリア形成支援 金融基礎力の強化を柱とする自己啓発環境の構築 TOPICS 社員自らが将来ありたい姿を考える人材育成 「ゆうちょeラーニング」導入の背景 「ゆうちょeラーニング」の活用方法 レビックグローバルのソリューションについて ご活用いただいている機能 eラーニング受講 ブレンディング研修 お役立ち資料 すぐわかる! LMS/eラーニング 検討用資料3点セット eラーニングの新規導入や切り替えをご 検討の方に、検討用資料3点をまとめてダウンロードいただけます。 資料ダウンロード LMSサービス選定で押さえるべき 7つのポイント 自社の人材育成施策を展開・実行、そして成功させるためにはどのようなLMSを選べばよいのか、7つのポイントに沿ってご紹介いたします。 資料ダウンロード LMS運用を成功させる 6つのポイント LMSを有効活用し、人材育成課題解決を実現するための「運用のポイント」をご紹介します。 資料ダウンロード 人材育成に関するお悩み、お気軽にご相談ください。 無料個別相談会 LMS(学習管理システム)の新規導入やリプレイス、eラーニングコンテンツの選定、企業内教育動画制作に関するお悩みやご不明点にお答えいたします。 お申し込み 無料トライアル・お見積もり・お問い合わせ SmartSkill Campusの機能を2週間無料でお試しいただけるデモIDのお申し込みや、お見積り、その他お問い合わせはこちらから。 お問い合わせ
- LMSとeラーニングの違い|SmartSkill Campus(スマートスキルキャンパス)
eラーニングとは、PCやスマートフォン等のデバイスとインターネットを利用して提供される教育や学習方法のことです。一方のLMSは、「Learning Management System」の略で、eラーニングコンテンツを配信・管理するためのプラットフォームです。 LMSとeラーニングの違い LMSとeラーニングの違いとは? 「自 社の教育施策を実現するためのLMS」と「汎用的なコンテンツを活用するLMS」 LMSを外部のeラーニングサービスと連携する eラーニングとは、PCやスマートフォン等のデバイスとインターネットを利用して提供される教育や学習方法のことです。一方のLMSは、「Learning Management System」の略で、学習管理システムと呼ばれており、eラーニングコンテンツを配信・管理するためのプラットフォームです。 respective roles LMSとeラーニングの違いとは eラーニングの導入を検討していると、LMSという言葉を目にすることがあります。LMSとeラーニングは似ているため、混乱されるご担当者様も多いのではないでしょうか。 本ページではLMSとeラーニングの違いと、なぜeラーニングにLMSが必要なのか解説します。そして異なるタイプのLMS「自社の教育施策を実現するためのLMS」と「汎用的なコンテンツを活用するLMS」について、それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。LMSやeラーニングを検討されている方、ぜひご参考ください。 LMSとeラーニングの違いとは? eラーニングとは、オンラインで実施される学習のこと eラーニングとは、「electronicの“e”」と「Learning」を組み合わせた言葉で、電子的な手段を用いた学習を意味します。これはPCやスマートフォン等のデバイスとインターネットを利用して提供される教育や学習方法のことで、「オンラインで実施される学習」を指します。特徴としては、自分のペースで学習を進められること、デバイスとインターネットがあればいつでもどこでも学習可能なことが挙げられます。 本来eラーニングは「オンラインで実施される学習」そのものを指しますが、eラーニングの共通化規格であるSCORMに基づいて制作された「学習コンテンツ」のことを指す場合もあります。レビックグローバルでも、「eラーニング教材 」として、ベーシックなビジネススキルから専門分野別、階層別の学習コンテンツを開発・提供しています。 LMS とは、eラーニングコンテンツを配信・管理するためのプラットフォーム LMSは「Learning Management System」の略で、学習管理システムと呼ばれており、eラーニングコンテンツを配信・管理するためのプラットフォームです。eラーニングを実施する多くの企業や教育機関はLMSを活用しています。 レビックグローバルの提供するSmartSkill Campusを例に、LMSに備わっている機能をご紹介します。 なぜeラーニングにLMSが必要なのか 「eラーニング」はオンラインで実施される学習そのもの、「LMS」はeラーニングの実施を円滑 にするための学習プラットフォームのこととご紹介しました。 LMSを使わずにeラーニングの実施はできないかというとそうではなく、動画配信プラットフォームやウェブサイト上に学習コンテンツを掲載し受講者がアクセスする形式での実施が可能です。しかしその場合、受講者一人ひとりの進捗管理や成績管理、受講履歴の取得はできません。 「いつ/どこで/どんな教育を」提供するか想定し戦略的な教育を行いたい、個別最適化された学習で最大限教育効果を高めたい、従業員の学習履歴を収集し経営戦略に活かしたい、効率のよい運用を行いたいといった場合にはLMSの導入が必要不可欠であり、多くの企業がそこを目指しているため、企業や教育機関でeラーニングを実施する場合にはLMSが導入・活用されています。 1.コンテンツ管理機能 学習コンテンツ(動画、資料、テスト、アンケート等)のアップロード、管理、配信が可能です。学習コンテンツの更新や変更も容易に実施できます。 講座の作成 2.受講者管理機能 受講者の進捗状況や成績を管理する機能を備えています。管理者や上司は必要に応じて受講者の状況を確認することができ、サポートやフィードバックを行うことができます。 上司・メンターメニュー 3.コミュニケーション機能 LMSにはメッセージ機能や掲示板機能がついており、受講者同士や講師と受講者のコミュニケーションを促進します。 コミュニケーションボード 4.レポート機能 管理者が受講者の受講履歴や申込状況、成績等を出力する機能を有しています。 CSVダウンロード 5.セキュリティ機能 LMSには不正アクセスなどのサイバー攻撃や受講者端末からのデータ流出、なりすまし等の脅威に対して対策が取られており、企業秘密を守りながら安全に利用することができます。 LMSのセキュリティ eラーニング教材 「自社の教育施策を実現するためのLMS」と「汎用的なコンテンツを活用するLMS」 「自社の教育施策を実現するためのLMS」とは <メリット> 「汎用的なコンテンツを活用するLMS」とは コンテンツ数が豊富で、自社では準備できない専門性を高めるための教育が実現できます。受講者は数あるコンテンツの中から自身の業務や成長に活かせるコンテンツや興味・関心のあるコンテンツを選んで受講することが可能です。 LMSはその目的に応じて主に「自社の教育施策を実現するためのLMS」と「汎用的なコンテンツを活用するLMS」の2種類に分かれます。それぞれのメリットとデメリットを詳しく解説していきます。 1.学習プランの提示ができる 一人ひとりのキャリアプランに合致したコンテンツの提示や、コンプライアンス・情報セキュリティ等の必須受講講座の展開、自律的に学んでもらうための推奨講座等を受講者に提示する ことができます。 自律的な学習の習慣化を通じて自社の教育施策や重点を置いている教育テーマを展開することが可能です。 2.学習コンテンツの登録が柔軟 「自社の教育施策を実現するためのLMS」では、自社にある教育資産を展開できます。既存の教育資産をリアルな集合研修と組み合わせたブレンデッド研修の展開を通じて、教育効果を高めることが可能です。もちろんeラーニングベンダーが提供する汎用的なコンテンツの搭載も可能で、いつでもどこでも学習する環境の構築が可能です。 3.教育履歴の管理・活用が可能 オンライン上で実施したコンテンツの受講履歴はもちろんのこと、集合研修の参加履歴や、部門ごとで実施している社内全体の教育研修履歴の管理が可能です。受講者本人が学習した履歴を確認することはもちろんのこと、上司や部門長が自組織の学習履歴の確認や必須講座の進捗状況を確認することを通じて、組織の成長を高めます。 また近年では人事データベースやタレントマネジメントシステムとの学習履歴の情報連携を通じて、教育データの経営への活用が進んでいます。 <デメリット> LMSやコンテンツを用意し展開しただけでは社員の方の活用は進みません。自社の教育施策を実現するための運用設計や展開が重要となります。SmartSkill Campusでは専任のカスタマーサクセスが貴社教育施策のLMSへの落とし込みを支援いたします。 導入支援 <メリット> <デメリット> 受講者が学習の意味・意義を理解し成長への意欲がないと活用されません。周囲の声掛けやサポートがないと、学びが継続しづらい傾向にあります。また、自社の教育資産は展開できません。学習履歴を単体で保持するため、社内全体の教育履歴を把握するには別途「自社の教育施策を実現するためのLMS」が必要です。 LMSを外部のeラーニングサービスと連携する 人的資本経営の実践と開示が進む中、従業員の教育履歴の一元管理がますます求められています。 SmartSkill Campusでは、学習データの活用をするために「自社の教育施策をオンラインで実施するLMS」に外部のeラーニングサービスを連携して、データ集約が可能です。他部門で「汎用的なコンテンツを活用するLMS」を導入していても、受講履歴の連携を通じて社内全体の学習履歴が集約できます。 Udemy連携 「LMSの選び方」では、初めてLMSを導入される企業のご担当者様、LMS切替をご検討中のご担当者様へ向けて、LMS選定における重要な検討ポイントをご紹介しています。 ぜひそちらもご覧ください。 LMSの選び方 LMSとは LMS導入の選び方 LMS導入の流れ LMSのセキュリティ LMSとeラーニングの違い 人的資本経営におけるLMSの役割 LMSのOEM活用 FAQ SmartSkill Campus 無料個別相談・資料請求 SmartSkill Campusを提供するレビックグローバルは、高度な要求を持つ多くの企業様への導入実績から、お客様の教育構想を実現するLMS導入・活用支援の高い提案能力を持っています。 自社開発である技術的な背景と、伴走型のカスタマーサクセスによって培ったノウハウを持つLMSのプロフェッショナルがお客様の適切なLMS選定をお手伝いします。 SmartSkill Campusのサービス概要や強み、当社の伴走サービス、グローバル対応、導入メリットなど機能の詳細がダウンロードできます。 資料請求 資料請求 お問い合せ 営業時間 9:30~18:30(月曜日~金曜日) tel 03-6824-9782 SmartSkill Campusに関する情報収集、デモのお申込み、お見積りなどご商談をご希望の方はこちらからお問合せください。 お問い合せ
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システム稼働状況 システムの稼働状況をお知らせします。 SmartSkill Campus 現在、通常通り稼働しております。 Currently, System is operating normally. ※本ページは、当社営業時間内に更新を行っております。予めご了承ください。 当社営業時間:土・日・祝日を除く、平日9:30~18:30
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一括ダウンロード 資料請求を受け付けました 資料請求をいただきまして、誠にありがとうございました。 自動返信メールにて御入力頂いたメールアドレスにメールをお送り致しましたので、ご確認下さい。 担当者より数日以内にご登録いただいたメールアドレス宛てに資料を送付いたします。 ※万が一連絡がないようでしたら、大変お手数ですが、下記までご連絡いただけますと幸いです。 株式会社レビックグローバル 営業統括部 TEL:03-6824-9782 E-mail:po-accountsales@revicglobal.com
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ここが知りたい!企業内動画の制作 資料請求を受け付けました 資料請求をいただきまして、誠にありがとうございました。 自動返信メールにて御入力頂いたメールアドレスにメールをお送り致しましたので、ご確認下さい。 担当者より数日以内にご登録いただいたメールアドレス宛てに資料を送付いたします。 ※万が一連絡がないようでしたら、大変お手数ですが、下記までご連絡いただけますと幸いです。 株式会社レビックグローバル 営業統括部 TEL:03-6824-9782 E-mail:po-accountsales@revicglobal.com
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サービス約款 サイトポリシー セキュリティポリシー 個人情報保護方針 サービス約款 サービス約款の閲覧およびダウンロードはこちらから行ってください。 ※資料の閲覧にはAdobe Acrobat Readerが必要です。 SmartSkill Campus サービス約款 SmartSkill VideoLibrary サービス約款
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自ら学び、成長できる人を育てるLMS「SmartSkill Campus」 SmartSkill Campusは、多彩な機能と学習の仕組み、適正なコンテンツを組み合わせた、自律型人材(自ら学び、成長できる人材)の育成を目的としたLMS(Learning Management System)です。受講者には、個々に最適化された教育プログラムが提供され、教育担当者(上司)は受講状況等をリアルタイムで進捗管理。スムーズな情報共有から現場実践までをフォローすることが可能です。また、同僚や先輩などとの情報共有やディスカッションをサポートするコミュニケーションボードを通じて、コミュニティの形成を促し、個々の気づき→成長を支援します。 資料請求フォーム この資料でわかること SmartSkill Campusのサービス概要 SmartSkill Campusとは 当社の強み 当社の伴走サービス グローバル対応 SmartSkill Campusの機能詳細(約20項目) SmartSkill Campusで解決できることや導入メリット ■全32ページ 資料請求フォームにおける個人情報の取り扱いについて 1. 組織の名称又は氏名 株式会社レビックグローバル 2. 個人情報保護管理者(若しくはその代理人)の氏名又は職名、所属及び連絡先 個人情報保護管理者 柏木 理 保護管理者所属 株式会社レビックグロー バル 管理部 保護管理者連絡先 TEL:03-6824-9781 3. 個人情報の利用目的 お申し込みいただいた資料ダウンロードの方法のご連絡 お問い合わせに対する回答 商品・サービス、キャンペーン情報、セミナー・イベント開催 案内等の提供 4. 個人情報の取り扱い業務の委託 個人情報の取扱業務の全部または一部を外部に業務委託する場合があります。その際、弊社は、個人情報を適切に保護できる管理体制を敷き実行していることを条件として委託先を厳選したうえで、機密保持契約を委託先と締結し、お客様の個人情報を厳密に管理させます。 5. 個人情報の開示等の請求 お客様は、弊社に対してご自身の個人情報の開示等(利用目的の通知、開示、内容の訂正・追加・削除、利用の停止または消去、第三者への提供の停止)に関して、当社問合わせ窓口に申し出ることができます。 その際、弊社はお客様ご本人を確認させていただいたうえで、 合理的な期間内に対応いたします。 なお、個人情報に関する弊社問合わせ先は、次の通りです。 〒105-0014 東京都港区芝 1-5-9 住友不動産芝ビル2号館4階 株式会社レビックグローバル 管理部 個人情報問い合わせ係 TEL:03-6824-9781(受付時間10:00~17:30) ※土・日曜日、祝日、年末年始、ゴールデンウイーク、夏季休業期間は翌営業日以降の対応とさせていただきます。 6. 個人情報を提供されることの任意性について お客様がご自身の個人情報を弊社に提供されるか否かは、お客様のご判断によりますが、もしご提供されない場合には、適切 なサービスが提供できない場合がありますので予めご了承ください。 7. ご本人が容易に認識できない方法により取得する場合について クッキー(Cookies)は、お客さまが当社のウェブサイトに再度訪問された際、より便利に当ウェブサイトを閲覧していただくためのものであり、お客さまのプライバシーを侵害するものではなく、またお客さまのコンピューターへ悪影響を及ぼすことはありません。 また当社のウェブサイトでは個人情報を入力していただく部分にはすべてSSL(Secure Socket Layer)のデータ暗号化システムを利用しております。さらに、ウェブサイト内における情報の保護にもファイアウオールを設置するなどの方策を採っております。ただし、インターネット通信の性格上、セキュリティを完全に保証するものではありません。あらかじめご了承ください。