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- コラム一覧
コラム オンデマンド研修とは?やり方や、メリット・デメリットを徹底解説! 社員研修において、受講者の負担を軽減しながら学習効果を最大化したいというニーズに応じた「オンデマンド研修」が注目されています。本記事では、オンデマンド研修のメリット・デメリットや、実施方法、効果を上げる方法を徹底解説します。 3 日前 社内研修を効率化するには?効率的な研修を運用するポイントを解説 「業務の円滑化のために社内研修を効率的に改善したい」「研修にかかるコストや時間を削減したい」といった課題を抱えている人事研修担当の方も多いのではないでしょうか。 研修開催にかかるコストや時間の削減、またその適切な効果測定が課題になっている企業も多い中、まずは、現在の業務や研... 3 日前 研修管理システムの活用で脱エクセル!導入のメリットを徹底解説! 近年、企業における人材育成の重要性が高まる中で、効率的な研修運営をサポートする研修管理システムの必要性が増しています。従来、研修の計画や進行状況をエクセルで管理するケースが一般的でしたが、この手法では情報の管理や共有が煩雑になりやすく、結果として業務効率の低下を招くことがし... 3月26日 社内研修に動画を活用するメリットとは?効果的な活用方法や導入方法を解説!|LMSならSmartSkill Campus(スマートスキルキャンパス) 社内研修に動画を活用することは、教育の質を大幅に向上させ、従業員のスキルアップを効果的に支援します。 本記事では、教材制作実績1,000本以上のレビックグローバルの知見から、動画を研修に取り入れることで得られる具体的なメリットや活用方法、導入方法について詳しく解説いたします... 3月5日 LMS(学習管理システム)の価格相場を徹底解説!種類別料金のポイントを比較 LMS(学習管理システム)の価格は、導入の形式や機能によって大きく異なります。クラウド型LMSでは月々数千円から利用可能ですが、オンプレミス型の場合、初期費用が数百万円から開発仕様や規模によっては数億円かかることもあります。... 3月4日 LMS(学習管理システム)とは?導入するメリットや機能を解説 | Eラーニング教材 ここではLMS導入のメリットについて紹介します。 LMS(Learning Management System)は、学習管理システムの略称であり、eラーニングを実施する際の基盤となるシステムです。このシステムを使用することで、オンライン上での教育やトレーニングが円滑に行える... 3月3日 階層別教育とは(その1) このコラムをお読みいただいている方で、「階層別研修」について全く知らないという方はいらっしゃらないかと思います。また「階層別研修」は、ある程度の規模の会社であれば既に実施しているというところも多いのではないでしょうか。 今回はこの「階層別研修」を含めた、「階層別教育」につい... 2022年1月5日 モバイルラーニングとは 近年、『時代は「eラーニング」から「モバイルラーニング」へ』と打ち出している広告を見るようになりました。 「モバイルラーニング」という言葉が出てからかなり経つなぁと思いましたが、今さらながら取り上げてみようかと思います。 目次 モバイルラーニングとは... 2022年1月5日 階層別教育とは(その2) 前回に引き続き、階層別教育の続きの説明になります。 今回は「若手・中堅教育」「リーダー教育」「管理者・マネジメント教育」について、簡単にお話してみたいと思います。 目次 若手・中堅教育とは リーダーとは 管理者・マネジメント教育 最後に 関連コンテンツ 若手・中堅教育とは... 2022年1月5日 ピープルアナリティクスとは IT業界は、時代の先端分野で華やかに見られますが、ストレスや自律管理の風潮が強いため、人材マネジメントの課題はたくさんあるようです。その中で、成功している組織では、従来の指示・命令を中心とした「管理型のマネジメント」ではなく、人の意欲と能力を引き出す「ピープルマネジメント」... 2022年1月5日 1 2 3 4 5
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一括ダウンロード 資料請求を受け付けました 資料請求をいただきまして、誠にありがとうございました。 自動返信メールにて御入力頂いたメールアドレスにメールをお送り致しましたので、ご確認下さい。 担当者より数日以内にご登録いただいたメールアドレス宛てに資料を送付いたします。 ※万が一連絡がないようでしたら、大変お手数ですが、下記までご連絡いただけますと幸いです。 株式会社レビックグローバル 営業統括部 TEL:03-6824-9782 E-mail:po-accountsales@revicglobal.com
- サービス約款
サービス約款 サイトポリシー セキュリティポリシー 個人情報保護方針 サービス約款 サービス約款の閲覧およびダウンロードはこちらから行ってください。 ※資料の閲覧にはAdobe Acrobat Readerが必要です。 SmartSkill Campus サービス約款 SmartSkill VideoLibrary サービス約款
- 自ら学び、成長できる人を育てるLMS「SmartSkill Campus」|資料ダウンロード
自ら学び、成長できる人を育てるLMS「SmartSkill Campus」 SmartSkill Campusは、多彩な機能と学習の仕組み、適正なコンテンツを組み合わせた、自律型人材(自ら学び、成長できる人材)の育成を目的としたLMS(Learning Management System)です。受講者には、個々に最適化された教育プログラムが提供され、教育担当者(上司)は受講状況等をリアルタイムで進捗管理。スムーズな情報共有から現場実践までをフォローすることが可能です。また、同僚や先輩などとの情報共有やディスカッションをサポートするコミュニケーションボードを通じて、コミュニティの形成を促し、個々の気づき→成長を支援します。 資料請求フォーム この資料でわかること SmartSkill Campusのサービス概要 SmartSkill Campusとは 当社の強み 当社の伴走サービス グローバル対応 SmartSkill Campusの機能詳細(約20項目) SmartSkill Campusで解決できることや導入メリット ■全32ページ 資料請求フォームにおける個人情報の取り扱いについて 1. 組織の名称又は氏名 株式会社レビックグローバル 2. 個人情報保護管理者(若しくはその代理人)の氏名又は職名、所属及び連絡先 個人情報保護管理者 柏木 理 保護管理者所属 株式会社レビックグロー バル 管理部 保護管理者連絡先 TEL:03-6824-9781 3. 個人情報の利用目的 お申し込みいただいた資料ダウンロードの方法のご連絡 お問い合わせに対する回答 商品・サービス、キャンペーン情報、セミナー・イベント開催 案内等の提供 4. 個人情報の取り扱い業務の委託 個人情報の取扱業務の全部または一部を外部に業務委託する場合があります。その際、弊社は、個人情報を適切に保護できる管理体制を敷き実行していることを条件として委託先を厳選したうえで、機密保持契約を委託先と締結し、お客様の個人情報を厳密に管理させます。 5. 個人情報の開示等の請求 お客様は、弊社に対してご自身の個人情報の開示等(利用目的の通知、開示、内容の訂正・追加・削除、利用の停止または消去、第三者への提供の停止)に関して、当社問合わせ窓口に申し出ることができます。 その際、弊社はお客様ご本人を確認させていただいたうえで、 合理的な期間内に対応いたします。 なお、個人情報に関する弊社問合わせ先は、次の通りです。 〒105-0014 東京都港区芝 1-5-9 住友不動産芝ビル2号館4階 株式会社レビックグローバル 管理部 個人情報問い合わせ係 TEL:03-6824-9781(受付時間10:00~17:30) ※土・日曜日、祝日、年末年始、ゴールデンウイーク、夏季休業期間は翌営業日以降の対応とさせていただきます。 6. 個人情報を提供されることの任意性について お客様がご自身の個人情報を弊社に提供されるか否かは、お客様のご判断によりますが、もしご提供されない場合には、適切 なサービスが提供できない場合がありますので予めご了承ください。 7. ご本人が容易に認識できない方法により取得する場合について クッキー(Cookies)は、お客さまが当社のウェブサイトに再度訪問された際、より便利に当ウェブサイトを閲覧していただくためのものであり、お客さまのプライバシーを侵害するものではなく、またお客さまのコンピューターへ悪影響を及ぼすことはありません。 また当社のウェブサイトでは個人情報を入力していただく部分にはすべてSSL(Secure Socket Layer)のデータ暗号化システムを利用しております。さらに、ウェブサイト内における情報の保護にもファイアウオールを設置するなどの方策を採っております。ただし、インターネット通信の性格上、セキュリティを完全に保証するものではありません。あらかじめご了承ください。
- 明治安田生命保険相互会社|事例紹介|SmartSkill Campus(スマートスキルキャンパス)
導入事例 - 明治安田生命保険相互会社 明治安田生命保険相互会社は、「明治生命」と「安田生命」が2004年1月に合併して誕生した約140年の長い歴史と伝統をもつ生命保険会社です。 2017年に新たな企業理念「明治安田フィロソフィー」を定め、お客さまに「確かな安心を、いつまでも」お届けするとともに、「信頼を得て選ばれ続ける、人に一番やさしい生命保険会社」をめざすことを掲げました。 人財戦略においては、職員一人ひとりの主体的な能力・キャリア開発の支援を目的として、2020年に企業内大学「MYユニバーシティ」を設立しており、グループ経営を支える経営人財と専門人財の双方を計画的に育成していくためのデュアルラダーの強化に取り組んでいます。 そんな明治安田生命の人財戦略を支える仕組みの裏側について、人事部/人財開発グループの石田様、石川様、梅田様にお話を伺いました。 ※部署名は2023年2月取材当時のものです。 当社の人財戦略では、人事マネジメント改革という位置付けで、長期的な時間軸でのキャリア形成、「明治安田フィロソフィー」を体現できる人財づくり、従業員一人ひとりに寄り添った活躍支援という3つの軸で、人財育成に取り組んでいます。 その中でも「明治安田フィロソフィー」を体現できる人財づくりが一番重要であると考えています。 「MYユニバーシティ」を設立するまでは、集合研修や社内のネットワークを使った動画研修と いった対面や出社ありきの教育が中心だったのですが、コロナ禍で急激にオンライン化やテレワークが浸透していく中、環境の変化に対応していくことが必要となり、新たな教育のあり方を模索していました。 当時の課題としては、社内のネットワークを利用せずに、個人のデバイスから職員がいつでもどこでも学べる環境を構築することでした。 学ぶ意欲の土台づくりができたと感じています。 勉強や自己研鑽というと、仕事が終わった後や休日には私も含めて取り組めていない職員が多かったのですが、SmartSkill Campus に「MYユニバーシティ」を開設したことで、スマートフォンからいつでもどこでもアクセスして、10分程度の短時間の動画で視聴できるようになり、通勤時間や待ち時間などスキマ時間を有効活用しながら取り組める環境が整いました 。 「MYユニバーシティ」の学部数も設立当初から増やしており、受講者数も伸びてきています。 一覧に戻る 「明治安田フィロソフィー」でめざす姿 「明治安田フィロソフィー」と人財戦略についてお聞かせください。 「明治安田フィロソフィー」における「MYユニバーシティ」の役割をお聞かせください。 企業内大学「MYユニバーシティ」は、人財育成の根幹をなす枠組みとして2020年に設立しました。 当社の中では、幅広く多角的な知見や資質を身に付けてマネジメントをしていく「経営人財」と、特定の分野において専門的な知識・スキルを有する「専門人財」の2つを定義しています。それぞれの人財が活躍をめざす成長の場が「MYユニバーシティ」の役割となっており、そこに必要なコンテンツを準備しています。 経営人財向けには「経営学部」があり、当社の役員・顧問等が自身のこれまでの経験を対面で語ったり、動画で視聴できるようになっています。専門人財向けには「11の専門学部」があり、実際に社内で活躍している専門人財が教授・講師となり、講義を生配信をしたり、同じく動画で視聴できるようになっています。 その他にも、世の中の時流やビジネススキルを学ぶことができる「ビジネス総合学部」や、DX・ITスキルを学ぶことができる「DX・ITリテラシー教養学部」があり、教育の「1丁目1番地」となるプラットフォームを築いています。 「MYユニバーシティ」設立時に直面した課題 「MYユニバーシティ」を設立した時にどんな課題がありましたか? 「MYユニバーシティ」の設立において SmartSkill Campus を選んだ理由を教えてください。 1つ目は、セキュリティ面が非常に安全であるということです。新たな社外のネットワークを利用する場合、時間をかけてさまざまなセキュリティのチェックをするのですが、御社(レビックグローバル) はもともと取引実績があり運用上も問題がなかったので、スムーズに導入することができました。 2つ目は、私たちの要望に的確に応えてもらえたことです。求めている姿に向かって「MYユニバーシティ」の設立を進めていくことができました。 3つ目は、自社のオリジナル動画を掲載できることです。「MYユニバーシティ」では、多数の講座で映像制作も御社(レビックグローバル)に依頼しているので、充実したコンテンツが掲載できるようになりました。 「MYユニバーシティ」設立後の効果 「MYユニバーシティ」を設立してどのような効果がありましたか? 具体的なお話が何かあればお聞かせください。 身近な話では、同期の職員からDXに取り組んでみたいけど何をしたらよいかという漠然とした相談を受けた際に、「DX・ITリテラシー教養学部」を紹介しました。いきなり難しいことを始めるのではなく、「MYユニバーシティ」がきっかけとなることで、少しずつ裾野が広がっていると感じています。 その他にも、当社ではITパスポートの取得を推進しており、SmartSkill Campus で取得講座を受講できるようになったことから、本年度(2022年度)の新規取得者2,000名という目標を達成しました。 「MYユニバーシティ」で社内で浸透・定着させていくために工夫していることは何ですか? 主に3つの施策があります。 1つ目は、職員がめざしたいキャリアや身に付けたいスキルに合わせた学部とコンテンツを用意することです。講義の中身についても、外部の講師ではなく社内で実際にその道を極めた人財が講師を務めることで、具体的なキャリアをイメージできる内容になっていると思います。加えてDX・ITなど移り変わりが早い分野では、世の中の情勢やトレンドをしっかり捉えながら、コンテンツを洗い替えています。御社(レビックグローバル)から日々コンテンツも紹介してもらえるので、とても参考になっています。 2つ目は、「MYユニバーシティ」をよく知らない職員に周知していくことです。当社では毎月第一営業日を「MYユニバーシティ」の日と決めて、全社を挙げて自己研鑽の機運を高めています。 「MYユニバーシティ」の日には、新コンテンツをリリースして積極的に情報発信をすることで、学ぶためのきっかけや習慣づくりができるように取り組んでいます。 3つ目は、若手職員の階層別研修で「MYユニバーシティ」のコンテンツの視聴を事前課題にしています。若手は特に今後のキャリアを描いていく大事な時期にあり、研修プログラムにもそのような内容を取り入れています。その際、研修の場でいきなり講義を受けるのではなく、事前に知識を付けたうえで臨むことで、キャリアを考える機会としての効果を高めています。 レビックグローバルのソリューションについて レビックグローバルのサービスを実際に利用してみて評価いただいている点を教えてください。 1番は、運用面での伴走支援が手厚いところです。 SmartSkill Campus を利用し始めて操作に不慣れだった当初、マニュアルがサイト内に掲載されているにもかかわらず、電話でお問い合わせをしても丁寧に使い方を説明してもらったことを覚えています。さらに説明が終わった後は、メールでもマニュアルの該当部分の案内をしてもらえたことなど、私たちに寄り添って心のこもったサポートをしてもらえることにとても感謝しています。 私たちがこんなことをやりたいという時は、SmartSkill Campus に搭載されている多彩な機能の中から実現できるいくつかの方法をピックアップしてもらい、その中から費用面や受講しやすい仕組みを考えて、よりよい選択をすることができます。 さらに職員が受講しやすい環境を整えたいという相談の中で、いつかアプリ※で受講できるようなれば嬉しいという要望に対しても、開発に着手してもらえることとなり、ニーズにあわせたサービスの提供を受けることができて、とても満足しています。 ※2023年6月ご利用開始 この「明治安田フィロソフィー」には、”確かな安心を、いつまでも” お届けするという当社の想いが込められており、お客さまとの絆、地域社会との絆、未来世代との絆、働く仲間との絆、というさまざまなステークホルダーの方との絆を大切にして“人に一番やさしい保険会社”をめざしています。 私たちが「何者で、何を目指していて、何を大切にしているか」、当社の方針や規程などの最上位概念として位置付けており、日々の業務の中でそこに立ち返って、自身の行動や取り組みが正しいのかどうか考える、羅針盤のような働きをしているのが、この「明治安田フィロソフィー」です。 特に注目されている学部があれば教えてください。 今の世の中のトレンドでもありますが、「DX・ITリテラシー教養学部」は本年度(2022年度)新設した分野で若年層を中心に非常に関心のある職員が多く、データを集計・分析していくという従来 の業務から、それをビジネスにどう活用して取り入れていくのかという思考に広がりをみせていると感じています。 そのような状況で、すでに教材コンテンツを利用していた御社(レビックグローバル)に相談をしたところ、自宅でスマートフォンからアクセスできる教育のプラットフォームがあることを知り、SmartSkill Campusと出会いました。 明治安田生命保険相互会社 「明治安田フィロソフィー」を体現できる人財づくり 企業内大学「MYユニバーシティ」の設立 企業名 明治安田生命保険相互会社 業種 保険業 ご利用人数 約14,000名様 課題 いつでもどこでも学べる環境の構築 TOPICS 「明治安田フィロソフィー」でめざす姿 「MYユニバーシティ」設立時に直面した課題 「MYユニバーシティ」設立後の効果 レビックグローバルのソリューションについて ご活用いただいている機能 マルチデバイス対応 お役立ち資料 すぐわかる! LMS/eラーニング 検討用資料3点セット eラーニングの新規導入や切り替えをご検討の方に、検討用資料3点をまとめてダウンロードいただけます。 資料ダウンロード LMSサービス選定で押さえるべき 7つのポイント 自社の人材育成施策を展開・実行、そして成功させるためにはどのようなLMSを選べばよいのか、7つのポイントに沿ってご紹介いたします。 資料ダウンロード LMS運用を成功させる 6つのポイント LMSを有効活用し、人材育成課題解決を実現するための「運用のポイント」をご紹介します。 資料ダウンロード 人材育成に関するお悩み、お気軽にご相談ください。 無料個別相談会 LMS(学習管理システム)の新規導入やリプレイス、eラーニングコンテンツの選定、企業内教育動画制作に関するお悩みやご不明点にお答えいたします。 お申し込み 無料トライアル・お見積もり・お問い合わせ SmartSkill Campusの機能を2週間無料でお試しいただけるデモIDのお申し込みや、お見積り、その他お問い合わせはこちらから。 お問い合わせ
- コンテンツライブラリ|eラーニング教材|SmartSkill Campus(スマートスキルキャンパス)
コンテンツライブラリ マイクロe-ラーニング コンテンツライブラリ 内定者向けコンテンツ 新入社員向けコンテンツ 若手・中堅社員向けこコンテンツ マネジメント向けコンテンツ DX・テクノロジーコンテンツ 営業・製造向けコンテンツ MBA研修コンテンツ CSR・コンプライアンス研修コンテンツ 資格取得コンテンツ 語学・グローバル人材育成コンテンツ PC・ITスキルアップコンテンツ 1プログラム3分~5分を目途に構成し、マルチデバイスで、いつでも、どこでも、学びたいテーマを気軽に学べるよう工夫を凝らしています。 マイクロラーニングだからこそ、必要な時に必要なことが効率的、効果的に学べます。 feature. 01 スキマ時間を有効活用! 効率的に知識を習得できる、ポイントを抑えた短いプログラム 短時間でポイントを学べるので、集中でき、“学びたい”タイミングを逃しません。 スマホ等マルチデバイスに対応しており、忙しくても隙間時間で学べます。 手軽に学べるので、“学びの習慣化”にもつながります。 feature. 02 全階層別教育のビジネス知識・スキルのテーマを網羅!全364プログラム 全階層に必要なビジネス知識・スキルを網羅し、自己学習から研修とのブレンディングまでと幅広い活用が可能です。 カテゴリ単位での受講も可能となっているため、人事制度(コンピテンシー/各階層別で習得必須な知識・スキル)との紐づけが容易に可能です。 feature. 03 集合研修との連動による研修効果の向上 集合研修で学ぶテーマを幅広くご用意。集合研修との連動も可能です。 知識ベースの集合研修からの代替による、コスト削減も実現できます。 ラインナップ 内定者や新人研修などベーシックなビジネス向け教材から、管理者向けの評価・マネジメント関連、スキルアップのためのノウハウや、自己開発向けなど幅広くラインナップしております。 [1]ビジネスマインド 「会社とは何か」「仕事とは何か」「組織との関わり方」といった、組織のメンバーとして成果を上げていくうえで理解しておきたい、会社組織の基礎知識や、仕事に対する考え方、姿勢の原則を解説します。 学習内容 職場のルールを守る モチベーション 仕事と責任 会社の仕組み 会社の数字 製品紹介を見る [2]ビジネスマナー 社会人として信頼され、組織でのなかで成果を上げていくために、必ず身につけておかなければならない基本マナーを紹介します。 学習内容 社会人の心得 正しい言葉使い 電話応対 応接応対 製品紹介を見る [3]ビジネススキル 仕事で成果を上げ、チームの一員として期待される基本的な役割を果たせるようになるための様々なビジネススキルを紹介します。 学習内容 ホウ・レン・ソウ 仕事の進め方 ビジネスコミュニケーション 問題解決 タイムマネジメント ビジネス文書 ビジネス電子メールの原則 FAX のマナー アイデア発想法 QC 基礎 与信管理と契約 製品紹介を見る [4]コミュニケーション ミーティングや議論の場での、相手に合わせた会話のコツ、アイディアを広げ、適切な主張をするための技術、交渉や様々な話法など、周囲とより良い関係を築き、信頼を勝ち取るための、コミュニケーションのスキルを幅広く紹介します。 学習内容 傾聴の技術 人を動かす技術 ソーシャルスタイル 相手を知る/自分を知る アサーティブ・コミュニケーション ネゴシエーション 説得の技術 質問の技術 製品紹介を見る [5]ケースで学ぶ 人生100年時代の社会人基礎力 「人生100年時代の社会人基礎力」は、これまで以上に長くなる個人の企業・組織・社会との関わりの中で、ライフステージの各段階で活躍し続けるために求められる力と定義されています。 本eラーニングではケースドラマ(動画)で12の能力要素を丁寧に描いており、受講者が自身と重ね合わせ考察できる内容となっています。 1名様/12ヶ月/5,500円 製品紹介を見る [6]キャリアデザイン 自分らしい良いキャリアを築くために必要なポイント、様々なキャリアの考え方を解説します。また、仕事や社会、組織との関わり方、働く意味を整理するためのワークを紹介します。 学習内容 キャリア自律 キャリアの考え方 ワーク 製品紹介を見る [7]チームマネジメント チームの生産性を高めるために、職場のチームリーダーに求められる役割や身に着けておきたい人と組織を動かすための知識とスキルを紹介します。 学習内容 仕事の管理 チームビルディング 改善と問題解決 部下の育成 マネジメントの基本 職場のダイバシティ 製品紹介を見る [8]指導と育成 人材育成や能力開発は人事・教育部門の役割ですが、その一方で業績を高め仕事の成果を上げるには、職場のチーム全体の力を高めていくことが欠かせません。職場での仕事を通じた人材育成のポイントと研修設計のポイントといった、OJTとOFF-JTの両面から組織の人材育成について解説します。 学習内容 OJT の進め方 コーチングの進め方 勉強会のテクニック インストラクショナルデザイン 研修の設計 製品紹介を見る [9]戦略/フレームワーク フレームワークとは、全体の要素をダブりやモレのない状態で整理した考え方の枠組みのことです。汎用性の高いものを中心に代表的なフレームワークを紹介します。 学習内容 戦略思考 環境分析フレームワーク 規模の経済と経験曲線 戦略構築 計画・企画 実行 製品紹介を見る [10]ロジカルシンキング 論理的、ロジカルであることは、人に何かを説明したり、文章を書いたり、仕事をするうえで重要な要素です。ここでは、その定義から必要な基礎スキル、ビジネスでの応用の仕方まで、ロジカルシンキングの基本を解説します。 学習内容 演繹法と帰納法 因果関係 MECE ロジックツリー ピラミッドストラクチャー 製品紹介を見る [11]経営戦略 企画立案や企業活動の戦略理解のために有用な、経営戦略と戦略発想のためのフレームワークを解説します。 学習内容 全社戦略 事業戦略 環境分析フレームワーク 成長戦略とイノベーション 製品紹介を見る [12]経営分析 経営分析とは、財務諸表から得られる数値を分析・比較・検討して、企業の財政や経営状態を把握することです。収益性、効率性、安全性、成長性という分析項目について代表的な指標を解説します。 学習内容 収益性分析 効率性分析 安全性分析 成長性分析 製品紹介を見る [13]マーケティング 戦略策定や企画立案、企業活動の戦略理解のために有用な、マーケティング戦略に関するコンセプトとフレームワークを解説します。 学習内容 ニーズとSTP 4P 戦略 規模の経済と経験曲線 ブランド戦略と購買モデル [14]MBOベーシック 「目標による管理」の運用を通じて、成果を上げ、メンバーと組織、チームを成長させていくためには、マネジメントに関する幅広い知識とスキルが必要です。この講座では、目標設定、目標達成の支援、評定・評価という目標管理の各プロセスで有用な知識とスキルをラインナップしました。 学習内容 目標管理の原則 コミュニケーションと指導の原則 モチベーション論 評価の注意点 コーチングの基本 目標設定と管理の原則 目標の具体化 問題解決と目標達成 [15]創造性とイノベーション 企業が変化の速い不確実性に満ちた現代を生き抜くためには、新しい事業戦略や新たな価値の創造といった「変革」を実行できる「イノベーション人材」の育成が急務です。本講座では、イノベーションを生み出す人材に必要な知識を学習できます。 1名様/12ヶ月/5,500円 製品紹介を見る [16]デザイン思考とA♥アート思考 企業を取り巻く環境が大きく変化したことで、従来のビジネスモデルに行き詰まりを感じている企業も多いのではないでしょうか?これからの時代には、「今を良くするイノベーション」と「0から1を生み出すイノベーション」が必要です。本講座では、イノベーションを生み出す人材に必要な「思考の方法」を学習できます。 1名様/12ヶ月/5,500円 製品紹介を見る [17]経験学習 経験によって学習できる人と学習できない人の間には、やがて大きな差が出ます。経験を内省し、教訓として次に応用する「経験学習サイクル」を回すことで、効率的な成長が期待できます。本講座では、誰もが身につけることのできる「経験学習」について解説しま す。 1名様/12ヶ月/5,500円 製品紹介を見る [18]トップセールスのメソッド 「営業がわかる・楽しくなる、お客様が怖くなくなる!」これから営業の仕事をはじめようとしている新人セールス、なかなか結果が出ないセールス、そしてセールスを育成するOJT担当者やマネジャーが「どうすれば売れるセールスになれるのか」を理解するために、心構えからマナー・アイテム、そしてセールス・プロセスまで、具体的・網羅的に解説しています。 1名様/12ヶ月/5,500円 製品紹介を見る [19]超・基本 行動経済学 行動経済学とは、伝統経済学に心理学のエッセンスを加えて「生身の人間の経済行動」を解き明かそうとする学問です。効果的なマーケティング戦略立案、顧客理解の深化、消費者の購買行動の理解、組織全体のより良い意思決定に役立ちます。本コンテンツは「行動経済学」の入門編として、概要の理解と毎日のビジネス活動に活かせる知識を習得します。 1名様/12ヶ月/5,500円 製品紹介を見る [20]EQ(感情知性)セルフマネジメント 本コースでは、近年ビジネスシーンで注目を集めているEQ(感情知性)について、基礎から実践的な活用方法まで体系的に学んでいきます。ケーススタディ と実践的なトレーニング方法を組み合わせた構成により、すぐに活用できるスキルの習得が可能です。対人関係の改善、リーダーシップの強化、ストレス耐性の向上など、ビジネスパーソンに求められる能力の向上が期待できます。 1名様/12ヶ月/5,500円 製品紹介を見る 無料デモID発行・資料請求など、お気軽にご相談ください お問い合わせはこちら
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すぐわかる! LMS/eラーニング 検討用資料3点セット 資料請求を受け付けました 資料請求をいただきまして、誠にありがとうございました。 自動返信メールにて御入力頂いたメールアドレスにメールをお送り致しましたので、ご確認下さい。 担当者より数日以内にご登録いただいたメールアドレス宛てに資料を送付いたします。 ※万が一連絡がないようでしたら、大変お手数ですが、下記までご連絡いただけますと幸いです。 株式会社レビックグローバル 営業統括部 TEL:03-6824-9782 E-mail:po-accountsales@revicglobal.com
- レビックグローバルについて
レビックグローバルについて 企業概要 企業理念・社長挨拶 主要顧客 電子公告 レビックグローバルについて (株)レビックは、豊富な教育コンテンツと研修及び人事コンサルテーションのリソースを持った会社でした。主な事業は「企業内研修のプラン企画・プロデュース」「研修用ビデオやPRビデオの企画・製作・販売・レンタル」「e-ラーニングコンテンツの企画・製作」などです。 特に映像コンテンツの量は、400タイトルの著作権を保有し、2万タイトルの販売ラインナップと豊富なビジネスコンテンツを持ってました。オーダーメイドの研修コンテンツ開発にも積極的で、教材ビデオのレンタル事業も含めた取引実績企業は16000社に及びます。 レビックグローバルは、映 像などのリッチメディアを活用した教材の開発から、学習環境のプロデュース、ナレッジの継承などによる人材育成/開発を事業の柱にビジネスを展開している会社です。具体的には、下記のような事業を中心としております。 教育プロデュース事業(人材教育プログラムの企画・設計) 教材制作事業(eラーニング・DVDの教材制作、教材翻訳など) 学習ポータル事業(学習ポータル作成・運用など) 映像コンテンツ事業(オーダーメイド映像教材作成など) アンガーマネジメントの個人向け資格取得並びに会員事業 アンガーマネジメントの企業法人向け研修事業 人材教育映像のパイオニア「レビック」 「レビック=REVIC」の意味 REVICは”Re-Encourage””Visual Information””Consultation”から作られた造語です。 仕事に必要な知識やスキルの獲得、あるいは個人の成長を続けようという意欲を、映像を中心としたビジネスコンテンツで高め、顧客企業の人的課題解決と業績の向上を目指すというコンセプトで作られました。 創業35年の映像ビジネスノウハウ 1969年にリクルート映画社として設立して以来、レビックの事業の中心は「映像」でした。レビックグローバルでは現在800ほどのプログラムを保有し、そのうち約500が自ら監修・作成したコンテンツになります。「新入社員向け」「マネジメント層向け」などのステージ毎、「営業」「会計/財務」などの業務内容毎に幅広いメニューを構築していますが、このメニューを実現しているのが、独自のシナリオ作成力です。 オーダー版に限らず、企業のニーズや社会の変化、そして個別の知識やスキルを織り込んで、それをより確実に効率よく共有するにはどうすればいいかなど、こだわりと高い具現化能力がが多くの企業からの支持をいただいております。 グローバルビジネスをサポートする「ヒトづくりカンパニー」へ 弊社はもともとアウトソーシング的な需要からドイツと中国の北京と大連に進出していましたが、国内の取引企業様から、「海外での人材戦略の一環として、海外スタッフの人材育成に有効なソリューションが欲しい」というニーズが高まりました。そこで弊社はアジアの各子会社と連携し、人材育成のグローバルなサポートを実現する「SmartSkill Global」を開発しました。自社やオーダーメイド教材の多国語対応も進み、日英中の三か国語対応のプログラムは、世界66か国で活用されています。 競争環境がグローバル化した今、時間と空間、知識や経験、文化の違いを超え、効果的で効率的な学びの環境の実現には、企業内教育と映像、ITの制作・活用ノウハウが必要不可欠です。 私たちレビックグローバルは、これまでに蓄積したナレッジをもとに、働く個人と企業のためのオンラインによる学びのソリューションをグローバルに提供します。 2005年 株式会社レビックとデイツーイーツー株式会社が合併し、「株式会社レビックグローバル」発足 中国・北京に営業拠点を設立し、中国に拠点を置く日系企業や欧米系企業向けに、eラーニング事業開始。 企業様専用学習ポータルサービス「新Knowledge Basket」を開始。 企業内ナレッジの伝承・共有と人材育成のための法人向け動画配信事業「ナレバスネット」スタート 「ナレバスネット」がサービス開始から1カ月で2万人の受講者を獲得 Yahoo!動画サイトで当社ビジネスビデオの無料配信スタート レビックグローバル北京支社でISO 9001:2000を取得 2006年 2007年 人と組織を強くするための情報サイト「人財育成.NET」をオープン ビジネス・ブレークスルー社と提携し、ビジネス向け映像のネット配信事業を開始 プライバシーマークの認証を取得 2008年 本社を豊島区東池袋に移転 2009年 実践的にヒューマンスキルを習得するための人材育成支援サービス「SmartSkill(スマートスキル)」スタート 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する国際規格である「ISO/IEC27001」の認証を取得 社内講師の養成と研修用教材をセットにした「新人研修内製化支援プログラム」をスタート 「マネジメント実践ケースドラマ」が教育映像等審査制度において文部科学省選定作品に認定” 2010年 株式会社ウィザスと資本業務提携(関連子会社) 2011年 クラウド型多言語対応eラーニングシステム「SmartSkillグローバル」を正式リリース アジア太平洋地域で初の人材開発会議「ASTD STADA Asia Pacific Conference」に出展 港区浜松町に本社移転 2012年 中国市場に於けるサービス強化を目的として上海市に現地法人「上海列必客科技有限公司 」を設立。 全世界をカバーする統合型人材育成プラットフォーム「SmartSkillCampus」を正式にリリース 2015年 本社に映像合成やライブ配信が可能なスタジオを設置 2016年 教育コンテンツ5作をリリース これだけでできる人事考課 これだけでできる労務管理 赴任前教育:中国編 赴任前教育:インド編 英語によるビジネスプレゼンテーションの基本 2017年 SmartSkillCampus新機能「API連携」をリリース 教育コンテンツ「よくわかる情報セキュリティ講座」をリリース SmartSkillCampus 新機能をリリース グループ会社(ロール管理者)権限 カスタマーレビュー レコメンド 全364プログラムをラインナップした教育コンテンツ「マイクロ版Smart OJT Library」をリリース 教育コンテンツ 2作をリリース 人的資源管理 シゴトのお作法 「ラーニングイノベーション2018」に出展 「関西HR EXPO 2018」に出展 2018年 SmartSkillCampus 新機能「IPアドレス制限厳密化」をリリース 教育コンテンツ 4作をリリース ケースで考える「社会人としての働き方」 ハラスメント対策講座 目標管理実践のポイント マイクロ版Smart OJT Library MBOベーシック 「ラーニングイノベーション2019」に出展 「eラーニング・トレンド・フェア」に出展 「eラーニングアワード2019フォーラム」に出展 中間持株会社「株式会社テラス1」を設立 2019年 港区浜松町内で本社移転 SmartSkill VideoLibraryをリリース SmartSkill Campus新機能をリリース SAML認証対応 他社システムとのAPI連携 教育コンテンツ2作をリリース 経験学習 デザイン思考とA♥アート思考 教育コンテンツ2作をリリース テレワーク仕事術(全社員編) 倍速仕事術 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 アンガーマネジメント株式会社と合併し、一般社団法人日本アンガーマネジメント協会 の運営会社となる。 SmartSkill Campus新機能をリリース AIトレーニング 10言語追加 SmartSkill VideoLibraryと日経CNBCを連携 SmartSkill Campus新機能をリリース Web会議システム自動連携 自動レコメンド機能 教育コンテンツ「創造性とイノベーション」他3作をリリース SmartSkill Campus新機能をリリース アプリ コンテンツ制作機能 教育コンテンツをリリース 売れる仕組みをつくる「マーケティング」(リバイス) 人生100年時代の社会人基礎力 沿革
- LMSのOEM活用|SmartSkill Campus(スマートスキルキャンパス)
LMSのOEM活用により、自社ブランドで効率的かつ一貫性のあるパートナー教育や顧客向け学習支援を実現。教育コストを抑えながら、最新情報の迅速な提供と学習効果の向上をサポートします。 LMSのOEM活用とは ~パートナー企業の教育や顧客向けサービスにLMSを活かし、自動化・最適化する方法~ LMSのOEM活用とは 企業が競争力を維持・強化するためには、効率的な教育・研修体制の構築が欠かせません。特に、販売代理店等のパートナー企業の教育や、顧客向けサービスにLMS(学習管理システム)をOEMで活用することで、業務の効率化や提供価値の向上が可能です。本記事では、多機能型LMS「SmartSkill Campus」を活用したOEM導入のメリットとその具体的な実践方法について解説します。 LMSのOEM活用とは?基本的な概念とメリット LMS「SmartSkill Campus」を活用したOEM導入の特徴 販売代理店等のパートナー企業教育におけるLMSのOEM活用 顧客向けサービスの強化におけるLMSのOEM活用 まとめ:LMSのOEM活用でビジネスを成長させる Original Equipment Manufacturing LMSのOEM活用とは?基本的な概念とメリット LMS(学習管理システム)とは LMS(Learning Management System)は、教育や研修を効率的に管理・運営するためのシステムです。特に企業では、従業員のスキルアップや販売代理店のトレーニング、顧客向けの学習コンテンツ提供など、さまざまな用途にLMSが活用されています。 LMSはオンラインで学習コンテンツを配信するだけでなく、進捗状況の追跡や評価、学習データの分析も可能です。また、ユーザーは自分のペースで学習でき、企業側も時間や場所にとらわれない教育を提供できます。これにより、学習体験の質が向上し、企業全体の教育効率が劇的に改善されることが期待されます。 さらに、一元管理することにより、教育の一貫性や最新情報の即時反映も可能で、柔軟かつ効果的な学習体制が構築できる点が大きな利点です。 OEMとは OEM(Original Equipment Manufacturer)とは、他社が製造した製品やシステムを、自社ブランドとして提供する仕組みです。この概念は、物理的な製品だけでなく、ソフトウェアやシステムにも適用され、企業は自社のニーズに合わせて既存の製品をカスタマイズし、独自のソリューションとして顧客に提供できます。 LMSにおけるOEM活用では、企業は既存のLMSプラットフォームを利用しつつ、自社ブランドや顧客の特定ニーズに対応した教育環境を構築できます。OEMの利点は、ゼロからシステムを開発するコストや時間を削減できること、また既存の実績あるプラットフォームを基盤にしているため信頼性が高い点です。これにより、企業は迅速に自社ブランドを反映した高機能な教育環境及びコンテンツを顧客やパートナーに提供できます。 LMSのOEM活用のメリット LMSのOEM活用には、多くのメリットがあります。 まず、自社のブランドを前面に出したカスタマイズが可能なため、顧客向けに独自の価値を提供できます。例えば、企業のブランディングや教育ニーズに合わせて設計した教育プラットフォームから、オリジナルの動画コンテンツやeラーニング教材、資料等を配信することができます。 次に、教育の自動化と効率化が挙げられます。OEMを活用したLMSは、進捗管理、テスト、アンケートの自動化が容易であり、運用担当者の業務負荷を軽減しながら、標準化された教育プログラムを提供できます。 さらに、OEMの活用によって、既存の実績あるLMSの技術を取り入れることで、システム開発のリスクを低減し、スムーズな導入を実現します。これにより、迅速な立ち上げと運用が可能となり、ビジネスの柔軟性が高まるのです。 LMS「SmartSkill Campus」を活用したOEM導入の特徴 多機能型LMS「SmartSkill Campus」とは SmartSkill Campusは、数万人規模の同時接続を可能にする多機能型LMSです。 従業員のスキルアップを戦略的に支援するための多彩な機能を実装しており、専任のカスタマーサクセスが各企業の活用方法や仕組み化を共に考え実行します。他システムとの連携も可能で、学習履歴の一元管理によるデータドリブンの戦略人事を実現します。導入企業は200社以上、会員サービスを含めたユーザーは200万名を超え、世界中で活用されています。 アプリ対応もしており、ユーザーは場所や時間を問わず、スマートフォンやタブレットから学習を進めることができます。これにより、忙しいビジネスパーソンでも効率的に学習が進められます。 また、SmartSkill Campusはセキュリティ面も盤石で、セキュリティ基準の厳しい金融企業やグローバルメーカーに多数導入実績があることが特徴です。SSL(TLS)によるデータ暗号化やネットワークフィルタリング、定期的なセキュリティパッチの適用など、強力なセキュリティ対策を実施することで、企業の大切な人事情報や機密データを保護する万全の体制を整えています。提供会社である株式会社レビックグローバルは、ISO/IEC27001やPマークも取得しています。 SmartSkill Campus LMSのセキュリティ 柔軟なカスタマイズが可能 SmartSkill Campusの大きな特徴の一つが、柔軟なカスタマイズです。 UIのカスタマイズが可能なため、自社ブランドに合わせてプラットフォームをカスタマイズし、独自のLMSとして運用することができます。例えば、ロゴや配色、デザイン要素を自社のブランドに統一することでユーザーに一貫したブランド体験を提供しつつ、ユーザーがなるべく簡単に、迷わず、ストレスを感じずに学習目的を果たせる環境を整えることで、学習に積極的に取り組むことを促し、利用率を向上させます。 専任のカスタマーサクセスが課題やご要望を元に共に検討し、企業の目標達成に向けて、全体設計・画面設計をデザイン含めてご提案いたします。 また、SmartSkill Campusは多機能型LMSであり、豊富な機能を備えていますが、必要に応じて新規の機能開発にも柔軟に対応しております。 カスタマイズ・追加機能開発提案 オリジナルコンテンツの制作と配信が可能 SmartSkill Campusは、企業が自社でオリジナルの教育コンテンツを制作し、ユーザーに配信できます。 例えば、販売代理店向けに製品知識を深めるためのトレーニングコンテンツや、顧客向けに専門的な知識を伝えるプログラムを作成することができます。コンテンツは動画、eラーニング、資料、テスト、アンケート等を組み合わせて自由に制作できます。PowerPoint資料を自動で音声付きコンテンツに変換する機能も搭載しています。 さらに、完成したコンテンツは、対象者に合わせてパーソナライズした形で配信することができるため、ユーザー一人ひとりのニーズに合った教育を実現します。SmartSkill Campusを活用することで、企業は独自の教育リソースを最大限に活用し、ユーザーに最適な学習体験を提供できます。 コース組合わせ・カリキュラム化 コンテンツ制作機能 AI講座レコメンド 管理者講座レコメンド 豊富な管理権限 豊富な管理者権限も、SmartSkill Campusの大きなメリットの一つです。 従来のLMSでは、全体を統括する管理者が一手に運営管理を担うケースが多いですが、SmartSkill Campusでは、複数の管理権限を設定することが可能です。たとえば、パートナー企業ごとに専用の「パートナー会社の管理者」を設け、その管理者が自社の従業員に限定してユーザーや講座の管理、組織設定を行えるようにできます。 また、進捗管理だけに特化した権限を持つ役割もあり、担当者が自分の所属組織内の従業員の学習状況を簡単に把握し、必要に応じてフォローアップすることが可能です。このように、権限の詳細な設定ができるため、目的に応じた柔軟な運用が可能となり、管理業務の効率化と全体の学習効果の最大化を図れます。 また、1つのLMS内で、「共通教育」と「任意の組織で行う教育」を出しわけることもできるため、複数の教育を円滑に行うことも可能です。 グループ会社管理権限 自動化とデータ活用による最適化 SmartSkill Campusは、学習プロセスの自動化とデータ活用を通じて、教育の最適化を図ることができます。 例えば、ユーザーの進捗状況や成績はリアルタイムで追跡され、自動的にレポート化されます。これにより、運用担当者は個別の学習進捗を把握しやすく、必要に応じたサポートを提供することが可能です。また、蓄積されたデータをもとに、次のステップを最適化したり、学習コンテンツを改善したりすることができます。これにより、教育プロセスが効率化され、より効果的な研修プログラムを提供できるようになります。外部システムと連携による自動化も可能です。 自動化とデータ活用により、時間やリソースの節約だけでなく、学習成果の向上にも大きく寄与します。 販売代理店等のパートナー企業教育におけるLMSのOEM活用 販売代理店教育の課題と解決策 販売代理店の教育には、製品やサービスの最新情報を効率的に伝えること、代理店間で一貫した知識レベルを維持すること、そして教育コストを抑えながら高い品質のトレーニングを提供するという課題があります。特に、代理店が広範囲に分散している場合、従来の対面トレーニングでは多大な時間やコストがかかり、教育の均一性を保つことが難しいです。 これに対して、LMSを活用することで、オンラインで一元的な教育管理が可能となり、代理店全体に最新の教育コンテンツを瞬時に提供できます。また、ユーザーごとの進捗や理解度をリアルタイムで把握できるため、個別のサポートも容易です。これにより、代理店の教育効率を向上させ、製品知識の統一と販売力の強化を実現します。 SmartSkill Campusを活用した代理店教育の事例 SmartSkill Campusを活用した代理店教育の成功事例として、ある生命保険会社では、代理店が保険販売に必要な情報をいつでも入手し、代理店同士で情報を共有できる環境を提供しています。 全国に広がる代理店に対し、保険専門知識や販売資格取得、検定受験に関する講座の提供に加え、キャリア別の学習支援や動画視聴ランキングを活用することで、学習意欲を高める取り組みが実施されています。 また、現場での実践力向上にも注力しており、好成績者のインタビュー動画を配信。 AIトレーニング機能を活用したロールプレイングでは、トップセールスのトークスクリプトを習得し、商品説明スキルを磨く機会が提供されています。 さらに、代理店担当社員は代理店の行動を負担なく把握し、迅速かつ適切なフォローを実施できる体制を整えています。 このように、常に最新情報にアクセスができ、自己研鑽を続けながら、生命保険会社からのフォローを受けられる環境を構築することで、代理店の業績向上に大きく貢献しています。 AIトレーニング コミュニケーションボード 代理店教育の成果向上のためのヒント 代理店教育の成果を向上させるためには、いくつかの重要なポイントがあります。 まず、継続的な教育が重要です。製品やサービスが進化する中で、定期的なアップデートや再教育を行うことで、代理店が最新の情報を常に把握できる環境を整えることが求められます。 また、学習内容をユーザーのレベルに合わせたパーソナライズが有効です。SmartSkill Campusを使えば、ユーザーの役割や知識レベルに応じた学習パスを設定でき、より効率的な学習が可能となります。 さらに、評価やフィードバックを適切に活用し、ユーザーの理解度や成果を確認しながら、必要に応じて追加のサポートを提供することも、学習成果向上の重要な要素です。これらの工夫により、代理店教育の質を高め、販売力の向上に繋げることができます。 まとめ:LMSのOEM活用でビジネスを成長させる LMS「SmartSkill Campus」のOEM活用は、販売代理店等のパートナー企業の教育や、顧客向けサービスを効率化し、業務の自動化と最適化を実現します。 カスタマイズ性、コスト削減、顧客満足度の向上など多くのメリットを享受できるため、競争の激しい市場でビジネス成長を目指す企業の強力なツールとして貴社のビ ジネスを支援します。 ぜひ貴社のビジネスの成長促進に、SmartSkill Campusを活用ください。 LMSとは LMS導入の選び方 LMS導入の流れ LMSのセキュリティ LMSとeラーニングの違い 人的資本経営におけるLMSの役割 LMSのOEM活用 FAQ SmartSkill Campus 無料個別相談・資料請求 SmartSkill Campusを提供するレビックグローバルは、高度な要求を持つ多くの企業様への導入実績から、お客様の教育構想を実現するLMS導入・活用支援の高い提案能力を持っています。 自社開発である技術的な背景と、伴走型のカスタマーサクセスによって培ったノウハウを持つLMSのプロフェッショナルがお客様の適切なLMS選定をお手伝いします。 SmartSkill Campusのサービス概要や強み、当社の伴走サービス、グローバル対応、導入メリットなど機能の詳細がダウンロードできます。 資料請求 資料請求 お問い合せ 営業時間 9:30~18:30(月曜日~金曜日) tel 03-6824-9782 SmartSkill Campusに関する情報収集、デモのお申込み、お見積りなどご商談をご希望の方はこちらからお問合せください。 お問い合せ 顧客向けサービスの強化におけるLMSのOEM活用 顧客向けサービスにおけるLMSの役割 顧客向けサービスの提供において、LMSは非常に重要な役割を果たします。 例えば、顧客が特定のスキルや知識を習得するためのオンラインコースを提供することで、顧客の満足度やロイヤルティを向上させることができます。また、顧客がいつでもアクセス可能な学習リソースを提供することで、サービスの価値を高め、他社との差別化を図ることができます。 LMSを活用することで、コンテンツ配信や進捗管理、テストなどを自動化でき、運営側の負担も軽減されます。また、顧客のデータを収集・分析することで、顧客のニーズを正確に把握し、さらに質の高いサービスを提供するためのインサイトを得ることが可能です。 SmartSkill Campusを活かした顧客向けサービスの事例 三井住友海上火災保険株式会社様は、同社の顧客である”企業型確定拠出年金の導入企業の従業員”に対して投資教育を提供するため、SmartSkill Campusを導入しました。 以前は対面セミナーやDVDでの教育が主でしたが、遠隔地対応やコンテンツの更新が難しいという課題がありました。SmartSkill Campusの導入により、従業員が自分のペースでeラーニングを受講でき、最新の情報を迅速に提供できる体制が整いました。 特に、受講進捗の確認やサポートが容易になったことが確定拠出年金導入企業の担当者に好評で、従業員の学び直しや継続的な教育のニーズにも対応できています。このシステムは、効率的な投資教育と従業員の自己学習を支える重要なツールとなっています。 お客様インタビューを見る LMSによるサービスの自動化と最適化 LMSを活用することで、顧客向けサービスの多くの部分を自動化・最適化できます。 たとえば、顧客がログイン後、自動的に適切な学習コースを推奨するシステムや、進捗に基づいたリマインダーを送る機能が有効です。これにより、管理者は一貫したサービスを提供しつつ、個別対応の手間を大幅に削減できます。 また、進捗データや評価結果をリアルタイムで分析し、顧客のパフォーマンスに基づいたコンテンツの最適化も可能です。これにより、顧客一人ひとりに対して、より効果的でパーソナライズされた学習体験を提供でき、サービスの質を向上させることができます。 自動化により、人的リソースを最小限に抑えながら、最大限の価値を提供することが可能となります。 SmartSkill VideoLibraryのご紹介 オリジナルコンテンツの配信やユーザーの受講履歴管理が必要ならSmartSkill Campus、汎用のビジネス学習コンテンツの配信ならSmartSkill VideoLibraryがおすすめ! SmartSkill VideoLibraryは、ビジネスマナー、ロジカルシンキング、コミュニケーション、マネジメント、経営スキル等、日本を代表する大手企業が企業内教育で利用している信頼性の高い動画をOEMで提供しています。 経営支援サービス等の法人会員サービスを扱う金融機関や地方銀行、福利厚生サービス提供企業などに導入され、法人会員サービスの一部として、ユーザー満足度の向上と新規ユーザー数の増加に寄与しています。 SmartSkill VideoLibrary
- レビックグローバル上海について
レビックグローバル上海について 企業概要 企業理念・社長挨拶 主要顧客 電子公告 レビックグローバルについて レビックグローバル上海について 商号 上海列必客科技有限公司(英文名称:REVIC Global Shanghai Co., Ltd.) 設立年 2012年1月18日 資本金 US$100,000 所在地 上海市静安区共和路219号企业公馆904室 主な事業内容 オンライントレーニング/学習プラットフォームの提供 研修教材の開発・販売 研修業務等のアウトソーシングサービスの提供 公式HP https://www.sh-revicglobal.cn/
- 若手・中堅社員向けコンテンツ|eラーニング教材|SmartSkill Campus(スマートスキルキャンパス)
若手・中堅社員向けコンテンツ コンテンツライブラリ 内定者向けコンテンツ 新入社員向けコンテンツ 若手・中堅社員向けこコンテンツ マネジメント向けコンテンツ DX・テクノロジーコンテンツ 営業・製造向けコンテンツ MBA研修コンテンツ CSR・コンプライアンス研修コンテンツ 資格取得コンテンツ 語学・グローバル人材育成コンテンツ PC・ITスキルアップコンテンツ 中堅社員については、今後のスムーズな成長のためにも、基礎的なビジネススキルの確認をしっかりしておくことが大切です。 また、年齢的に後輩・部下へのOJT指導などの業務が任されてきますので、コミュニケーションスキルや新人・若手の能力を引き出すコーチングを学ぶことで成果が変わってきます。 中堅社員は更なる飛躍のために、ネゴシエーションやリーダーシップも学び始めなくてはいけません。 ラインナップ 定番のビジネスマナーから、新人・若手の能力を引き出すコーチング、計画的なOJTを進めるプロセス作成のポイントなどOJT担当者のための教材を豊富にご用意しております。 チームを強くする テレワーク仕事術 全社員編 1名様/12ヶ月/5,500円 テレワークで成果を上げるには、組織に属する一人一人が自分の役割や目標を把握し、自律自走できることが必要です。 本講座では、テレワークを導入しチームで運用していく際に必要となる、知識とスキルを紹介します。 学習内容 テレワークの概要とリスク対策 1.テレワーク概要 2.テレワークのリスクと情報セキュリティ対策 3.テレワークとマネジメントスタイル テレワークのコミュニケーションスキル 1.コミュニケーションの基本 2.リモートコミュニケーション 3.チームコミュニケーション リモートワークツールボックス 1.リモート 1on1 2.OKR 3.WEB会議運営 マイクロe-ラーニング SmartOJT Library ビジネススキルアップ 1名様/12ヶ月/5,500円 基礎的なスキルに加えて、人を動かし、仕事で成果を上げるために欠かせないコミュニケーションや論理的思考の技術を学ぶ講座です。若手・中堅社員のレベルアップに最適です。 学習内容 コミュニケーション ビジネスマインド ビジネススキル キャリアデザイン ロジカルシンキング ビジネス日本語会話 Contemporary Business Japanese 1名様/3ヶ月/16,500円 日本で働くうえで必要な語彙・表現をマスター! ビジネスシーンで遭遇する日本語表現、敬語からIT分野の語彙や表現まで学習できます! 学習内容 紹介する Introducing Oneself 意思を表明する Expressing One’s Intentions 質問する Asking a Question 話しかける Speaking to Someone 依頼する Making a Request 了解する Agreeing 断る Declining 相談する Asking for Advice 許可を求める Asking for Permission 確認する Confirmation 助言する Advice 挨拶する Greeting Someone PCに関する会話 Conversations about PCs 生活日本語会話 Survival Japanese Conversation 1名様/3ヶ月/16,500円 日本で生活するうえで必要な語彙・表現をマスター! 日常生活の場面で遭遇する日本語表現、敬語からIT分野の語彙や表現まで学習できます! 学習内容 日本語の動詞 apanese Verbs 引っ越す Moving ごみを出す Taking out the garbage 郵便局・銀行で At the post office or bank 病院で At the hospital 電話をかける Using the telephone 困ったとき Emergencies 外で食事する Eating out 食事に招待される Accepting the dinner invitation 店を探す Looking for a shop 買い物する Shopping 乗り物に乗る Using means of transportation 旅行に行く Marking a getawayほか No Image 生産性向上・働き方改革の実現のための 倍速仕事術 1名様/12ヶ月/5,500円 この講座では、仕事が速い人が実践しているテクニックを誰でも、今からすぐできる”レベルにまで整理し、紹介していきます。 働き方改革に向けた現場の生産性向上や業務効率化のためにご活用ください。 学習内容 DISK1/仕事の速さを決める鉄則 DISK2/作業スピードを加速する仕事の習慣 DISK3/チームの仕事をスピードアップするポイント DISK4/「ない時間」をひねり出すコツ DISK5/「思考のスピード」は型で速くなる DISK6/仕事を加速するリーダーシップとチームマネジメント 仕事でもっと活躍するために シゴトのお作法 1名様/6ヶ月/11,000円 女性のためのビジネススキルや仕事の生産性を高めるコツ、職場で頼りにされるための仕事の進め方のポイントを解説します。 学習内容 じぶんせんりゃく ロジカルシンキング 効率アップのお仕事レシピ プレゼンテーション 会議で作る仕事のリズム 社長脳をインストール 女を磨く”ヒト・モノ・カネ” 1名様/6ヶ月/9,020円 ビジネスマナーといえば新入社員研修の定番ですが、何も彼らだけに必要なわけではありません。 顧客満足を上げ、そして成果へ繋げるために、すべての社会人に求められること、それはビジネスマナーなのです。 一度、社会人としての基本に立ち返り、本講座でビジネスマナーの再学習や再チェックをなさってはいかがでしょうか。 学習内容 職場のルールとコンプライアンス 身だしなみのポイント 言葉遣いと敬語のポイント 応対・応接のポイント 電話応対のポイント ビジネスベーシック講座 今日から使える 実践コーチング 1名様/3ヶ月/2,200円 新人・若手の能力を引き出すコーチング(3つの原則・4つのスキルとその実践)が学べます。 具体的にありがちな場面を使い、コーチングのステップを順を追って、さらに良い例・悪い例を対比させながら学んでゆきますから、見たその日から使える実践的内容です。 学習内容 【基礎編】 イントロダクション 実践スキル1 「聴くスキル」 実践スキル2 「質問のスキル」 実践スキル3 「承認のスキル」 実践スキル4 「アドバイスのスキル」 まとめ 【実践編】 STEP1 「信頼感と安心感を築く」 STEP2 「知識を伝え、考えを促す」 STEP3 やっているところを見せる STEP4 新人なりのやり方でさせる STEP5 振り返る STEP6 次の課題を発見する まとめ 【修了テスト】 心に響くエクセレント電話応対 1名様/3ヶ月/6,600円 電話を戦略的にビジネスに活かしていくために、一歩差をつける応対ノウハウを身につけます。 すでに基本的なマナーを身につけた方のための、実戦スキルを磨く上級者編です。 学習内容 【基礎編】 電話を受ける ~この一言が好印象を与える~ 電話を取り次ぐ ~気が利く応対の決め手~ 電話をかける ~声の初対面を成功させる~ 【実践編】 クレーム電話 ~ピンチを信頼に変える応対~ 問い合わせ電話 ~わかりやすさの秘訣~ 代表電話 ~あの会社は違うと言われる応対~ テレマーケティング ~見えないお客さまの心をつかむ~ 電話で交渉する ~1回の訪問より10分の電話~ 電話で頼む ~人を動かす話し方~ 計画的なOJTの進め方 ~職場を強くするOJTの実践テクニック~ 1名様/3ヶ月/4,400円 OJTの計画作成から、実践的な進め方を紹介します。計画に従ってOJTを具体的に進めていくために、コーチングの考え方をどのように使っていくのか、また日常の業務の中でどのように部下や後輩とコミュニケーションをとり、育てていけばよいのか実践的に解説しています。 学習内容 OJTの位置づけ OJTの7ステップ ソーシャルスタイル “GROW”で進めるコーチング~OJTの実際~ 部下を持った人のためのOJTスキル強化パック OJTスキル強化プログラム 1名様/6ヶ月/13,200円 このプログラムでは、現場で実践するOJTの進め方や、新入社員のやる気を引き出すためのコミュニケーション手法を紹介します。 新入社員の育成を通じて、OJT担当の先輩社員のコミュニケーションスキルが高まるよう支援します。 学習内容 職場を強くするOJT実践テクニック 成果を生み出す思考の仕組み 共感の技術 聴く技術 ほめる技術 質問の技術 アドバイスの技術 しかる技術 フィードバックの技術 やる気を高める技術 ほか No Image ビジネスエッセンシャルシリーズ コミュニケーションのエッセンス (日本語・英語版) 1名様/3ヶ月/13,970円 ビジネスにおいて、適切かつ効果的なコミュニケーションを行うための方法を身に付けることができます。 学習内容 良好なコミュニケーションを築く基本要素 コミュニケーションの基本スキル 仕事を円滑に進めるコミュニケーション・スキル お客様との良好な信頼関係を築くコミュニケーション・スキル 1名様/3ヶ月/13,970円 リーダーが身に付けるべき知識、能力要件と、状況に応じて発揮すべきリーダーシップ、スタイルの基本を身に付けることができます。 学習内容 第1章 リーダーシップとは 第2章 リーダーに必要なパワー 第3章 メンバーの動機づけ 第4章 リーダーシップ発揮の基本サイクル 第5章 発揮すべきリーダーシップ・スタイル ビジネスエッセンシャルシリーズ リーダーシップのエッセンス (日本語・英語版) 1名様/3ヶ月/13,970円 交渉プロセスを理解した上で、効果的な交渉の方法を身に付けることができます。 学習内容 ネゴシエーションとは 交渉前の段階 交渉中の段階 交渉後の段階 ビジネスエッセンシャルシリーズ ネゴシエーションのエッセンス (日本語・英語版) 1名様/3ヶ月/9,900円 企画力を高めることは、自分独自の提案や仕事を組み立てるために必修のテーマです。 告企画から地域振興プランまで、さまざまなスケールの企画を「編集工学」という方法論によって実現してきた松岡正剛氏が、ひらめきやカン、経験に頼るのではなく、企画を技術として身につけるためのノウハウを伝授します。 学習内容 STEP1 セイゴオ流企画の極意 STEP2 企画をイメージする STEP3 企画をマネージする-フレームづくりからプレゼンまで プランニング編集術 無料デモID発行・資料請求など、お気軽にご相談ください お問い合わせはこちら
- ワタミ株式会社|事例紹介|SmartSkill Campus(スマートスキルキャンパス)
導入事例 - ワタミ株式会社 ワタミグループは、「地球上で一番たくさんの“ありがとう”を集めるグループになろう」というグループスローガンのもと、1984年の創業から外食・宅食・農業・環境事業を展開し、ワタミモデル(再生可能エネルギーを利用した循環型6次産業モデル)を拡げることで、持続可能な社会の構築を目指しています。 その中で、社員一人ひとりが自らの夢や目標を達成していくことこそが、会社の成長に繋がると考えており、近年ではオンラインの学習プラットフォームを活用して、社員一人ひとりに合わせたキャリア支援を行っています。 そんなワタミグループの人材育成を支える仕組みの裏側について、人材開発本部/教育部の高城様、矢作様、鈴木様にお話を伺いました。 ※部署名は2023年3月取材当時のものです。 創業から大切にしていることは、社員一人ひとりが夢や目標を追い続け、そのプロセスを通じて“ありがとう”を集め、人として成長していくことです。 中期経営計画の達成を目指す中で、今後もさまざまな事業に挑戦していきながら、社員一人ひとりが成長していくことが重要だと考えています。 社員一人ひとりの成長を考えていく中で、教育 システムが十分ではなかったことです。 従来から集合研修を開催しているのですが、人数が多いと総合的なテーマになりがちであり、社員一人ひとりが身に付けたいスキルにはアプローチできず、全員に納得してもらえるような仕組みがありませんでした。 1つ目は、社員が遠隔でオンライン学習ができる環境を構築 したことです。この2年は特にコロナ禍もあり、いかにオンラインで研修を行ったり、動画を視聴したりできるかということが重要となりましたが、その準備をしっかりすることができました。 2つ目は、トップメッセージや会社の動きをタイムリーに情報発信することです。 トップメッセージは当社の根幹であり、情報発信の機会や頻度が多い分、社内ではグループ報やビデオレター、社外ではSNSなど複数の媒体が点在していました。 SmartSkill Campus導入後は、これらの導線をひとつのサイト内で整理したので、会社の動きを社員にいち早く伝えることができるようになりました。 なお、社員一人ひとりの成長を意識して、当社ではSmartSkill Campusを「GROW」というサイト名で運営しています。 一覧に戻る ワタミグループの人材育成 人材育成において大切にされていることをお聞かせください。 SmartSkill Campus 導入の背景 SmartSkill Campusを導入した時にどんな課題がありましたか。 ベンダーの選定はどのようなポイントを重視しましたか。 1つ目は、コンテンツのラインナップが充実している点です。社内で基礎的な知識・スキルを身に付ける研修をなるべく多く取り入れてほしいという要望があり、一般社員から店長、課長、部長に役職があがっていくためにどんなスキルが必要か洗い出したときに、さまざまな項目がわかりやすい動画で網羅されているところがよいと感じました。 2つ目は、導入費用が安価であった点です。もともと他社のシステムを利用していたのですが、他社のシステムを経由して御社(レビックグローバル)のコンテンツを搭載した場合、導入費用が高くなってしまうことがネックでした。SmartSkill Campusを導入することで、多機能な学習管理システムから豊富なラインナップのコンテンツまで、すべて予算の範囲内でそろえることができました。 3つ目は、レスポンスの早さと親身になってご対応いただける点です。どんなことにもできることとできないことがありますが、きちんと考えてもらったうえで回答はすぐにいただけます。また、導入時は多くの要望事項がありましたが、相談しやすい環境だったのでとても助かりました。 SmartSkill Campus の活用方法 SmartSkill Campusをどのようにご活用されていますか。 「GROW」に対する従業員の方からの反響があれば教えてください。 この2年間で従業員の中の「GROW」の認知度が上がったことです。何かあったらここで探してみようという雰囲気が根付いたことは、1番大きな成果だと感じています。 私は毎週トップメッセージの文字起こしをして、読みやすい文章量にまとめたりしているのですが、社員の関心が高いので、担当者としてのモチベーションも全然違います。 昨年トップページのカスタマイズをされましたが、そこに込めた思いなどあれば教えてください。 「GROW」の認知度が上がってくる中で、より社員が親しみやすいサイトにしよう思い、カスタマイズに着手 しました。どこに何があるか探しにくいという声があったので、そこを解決しようとわかりやすくなるように工夫しました。具体的には、年齢層によって視聴環境もそれぞれ違うので、PC版とスマホ版のどちらでも見やすい設計に したことなどがあります。これは、我々が「GROW」に力を入れているという社員へのメッセージにもなったと感じています。 レビックグローバルのソリューションについて レビックグローバルのサポート体制やシステム面でご評価いただいている点を教えてください。 サポート体制では、やはり先程もお話しましたレスポンスの早さと親身になってご対応いただける伴走支援が1番です。また、月に1回利用状況をレポートしてもらえるところも満足しています。 システム面では、アンケートや課題提出の機能です。トップメッセージなどの情報発信をしたときに、社員一人ひとりのリアクションを確認できるので、効果測定の役割としても重宝しています。 人事異動においては、年に1回キャリアヒアリングを実施して5年後までにどんなことをやりたいか確認したり、FA制度で自分がいきたい部署を申請することもできるようになっており、社員のキャリア支援に取り組んでいます。 社員手帳には、仕事、家庭、趣味、財産、教養、健康の6本の柱で、それぞれでどうありたいかという5か年計画を記入するようになっています。 5年後の自分を描き、今とのギャップを明確にし、そのギャップを埋めるために今日何をするというところまで逆算方式で考え、上司は部下の夢や目標に寄り添いながら導いてあげることができる存在になれるように、コミュニケーションをとることにも力を入れています。 半年に1回、全社員に従業員アンケートを実施しているのですが、“社内の研修は充実していて自らの成長につながっていますか“という設問に対する満足度がなかなか上がらない状況でした。 自ら勉強したいという社員も多くいる中、何か準備してあげたいという思いで学習環境を整備する手段を探していたら、御社(レビックグローバル)に出会うことができました。 今後「GROW」で実現したいことがあれば教えてください。 社員一人ひとりの成長をよりサポートしていくため、昇降格や部署異動にもつなげた運用ができればよいと考えています。将来この役職を目指したい、次にこの部署で働いてみたいという社員に対して、どんなスキルが必要で、どのように学習すればよいか「GROW」を見ればわかるという状態にしていきたいです。 あとは、さらにスピード感をもってトップメッセージや会社の動きを社員に伝えていくことです。新たな会社の取り組みを次々に届けることで、社員に元気が出て、会社の未来と自分のキャリアを重ねられるヒントになればよいと思っています。今後はアプリ※もできるので、そこにも期待しています。 ※2023年4月リリース済 ワタミ株式会社 社員一人ひとりの夢や目標を実現するキャリア支援 企業名 ワタミ株式会社 業種 小売業(飲食サービス業) ご利用人数 約3,000名様 課題 一人ひとりのキャリアにあった学習環境の構築 トップメッセージや会社動向の情報発信 TOPICS ワタミグループの人材育成 SmartSkill Campus 導入の背景 SmartSkill Campus の活用方法 レビックグローバルのソリューションについて ご活用いただいている機能 eラーニング受講 カスタマイズ・追加機能開発提案 マルチデバイス対応 お役立ち資料 すぐわかる! LMS/eラーニング 検討用資料3点セット eラーニングの新規導入や切り替えをご検討の方に、検討用資料3点をまとめてダウンロードいただけます。 資料ダウンロード LMSサービス選定で押さえるべき 7つのポイント 自社の人材育成施策を展開・実行、そして成功させるためにはどのようなLMSを選べばよいのか、7つのポイントに沿ってご紹介いたします。 資料ダウンロード LMS運用を成功させる 6つのポイント LMSを有効活用し、人材育成課題解決を実現するための「運用のポイント」をご紹介します。 資料ダウンロード 人材育成に関するお悩み、お気軽にご相談ください。 無料個別相談会 LMS(学習管理システム)の新規導入やリプレイス、eラーニングコンテンツの選定、企業内教育動画制作に関するお悩みやご不明点にお答えいたします。 お申し込み 無料トライアル・お見積もり・お問い合わせ SmartSkill Campusの機能を2週間無料でお試しいただけるデモIDのお申し込みや、お見積り、その他お問い合わせはこちらから。 お問い合わせ