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  • 経験学習|コンテンツライブラリ

    企業内教育用のeラーニングコンテンツです。人が成長するとき、その学びの10%は読書や研修から、20%は他者からの指導やアドバイスから、そして残りの70%は「自らの経験」から得られていると言われています。しかしながら、経験から学び、成長できる人と、そうでない人がいるのも事実です。そしてそれは「経験から学ぶ力」があるかないかの差であるといえます。「経験から学ぶ力」があれば、能力的にも、精神的にも成長することができ、それはやがて自分自身の仕事の成果に繋がり、社会の発展に貢献することにもなります。そこで本講座では、どなたでも「経験から学び、成長できる」人材になれるように、「経験から学ぶ力」を身につける方法をレクチャーします。 [17]経験学習 無料デモID発行・資料請求など、お気軽にご相談ください お問い合わせはこちら コンテンツライブラリ 内定者向けコンテンツ 新入社員向けコンテンツ 若手・中堅社員向けこコンテンツ マネジメント向けコンテンツ DX・テクノロジーコンテンツ 営業・製造向けコンテンツ MBA研修コンテンツ CSR・コンプライアンス研修コンテンツ 資格取得コンテンツ 語学・グローバル人材育成コンテンツ PC・ITスキルアップコンテンツ 想定受講対象者 全階層 期待効果 「経験学習」理論は、新入社員からリーダー層まで、さまざまな階層に効果的な学びです。 「経験学習に必要な3つの力(ストレッチ・リフレクション・エンジョイメント)」を身につける方法が分かります。 「経験学習に必要な3つの力」を支える「思い」と「つながり」の重要性が理解できます。「経験学習」のメソッドを身につけることで「経験から学べる成長人材」への進化が期待できます。 対象者と期待効果 講座概要 概要 人が成長するとき、その学びの10%は読書や研修から、20%は他者からの指導やアドバイスから、そして残りの70%は「自らの経験」から得られていると言われています。しかしながら、経験から学び、成長できる人と、そうでない人がいるのも事実です。そしてそれは「経験から学ぶ力」があるかないかの差であるといえます。「経験から学ぶ力」があれば、能力的にも、精神的にも成長することができ、それはやがて自分自身の仕事の成果に繋がり、社会の発展に貢献することにもなります。 そこで本講座では、どなたでも「経験から学び、成長できる」人材になれるように、「経験から学ぶ力」を身につける方法をレクチャーします。監修を務めるのは北海道大学大学院教授の松尾睦先生。日本における経験学習研究の第一人者です。松尾先生の著書【職場が生きる人が育つ「経験学習」入門】(ダイヤモンド社刊)をベースに、エッセンスを抽出し、動画化しました。 「経験学習」の基本である「経験学習サイクル」と、「経験学習に必要な3つの力(ストレッチ、リフレクション、エンジョイメント)」、それを支える「思い」と「つながり」について学びます。さらに、動画での学習後、実際の職場で経験学習サイクルを回すためのテンプレートも豊富に揃えました。本講座でぜひ「経験から学ぶ力」を身につけてください。 学習内容 【1】「経験学習」の概要 イントロダクション 経験から学べる人と学べない人の違い 経験から学ぶ力とは 経験によって得られる「成長」とは 経験学習サイクル 松尾先生による第1章のまとめ 章末テスト 【2】経験から学ぶ3つの力 経験から学ぶ力の3要素 ストレッチ ①挑戦するための土台を作る ストレッチ ②周囲の信頼を得てストレッチ経験を呼び込む ストレッチ ③できることをテコにして挑戦を広げる リフレクション ①行為の中で内省する・内省の時間の幅 リフレクション ②他者からフィードバックを求める リフレクション ③批判にオープンになり、未来につなげる エンジョイメント ①集中し、面白さの兆候を見逃さない エンジョイメント ②仕事の背景を考え、意味を見出す エンジョイメント ③達観して、後から来る喜びを待つ 「経験から学ぶ力の3要素」のまとめ 松尾先生による第2章のまとめ 章末テスト 【3】「思い」と「つながり」 「思い」と「つながり」 思いとは ①「自分の思い」と「他者への思い」について 思いとは ②2つの思いを融合する つながりとは ①発達的な「つながり」 つながりとは ②発達的な「つながり」を構築する方法 経験学習の全体像 松尾先生による第1~3章のまとめ 学ぶ力を高めるツール 章末テスト 価格 価格 1名様/12ヵ月/5,500円(税込) ※1企業様あたり受講人数無制限/12ヵ月のプランもございます。 別途お問い合わせください。 講座詳細 言語 日本語 学習スタイル 動画、テスト、ワークシート 標準学習時間 1.5時間 修了基準 全章完了または合格 監修者 北海道大学大学院 経済学研究院 松尾睦教授

  • 株式会社ゆうちょ銀行|事例紹介|SmartSkill Campus(スマートスキルキャンパス)

    導入事例 - 株式会社ゆうちょ銀行 株式会社ゆうちょ銀行は、2007年10月に誕生した日本郵政グループの一員である銀行です。全国に展開する郵便局ネットワークを通じて、幅広い個人のお客さまに総合的な金融サービスをご提供する「最も身近で信頼される銀行」を目指しています。 人材育成においては、社員自らが将来のありたい姿を考え、それに向けたプランを自身で考え実行していくため、気づきや学びの機会を提供することにより、キャリア形成を促しています。また、金融基礎力の強化を人材育成の柱と位置づけ、資格取得の助成や通信教育講座、自宅からでもアクセス可能なeラーニングなどの自己啓発環境を提供しています。 そんなゆうちょ銀行の人材育成を支える仕組みの裏側について、人事部/人材開発室の登根様、佐藤様にお話を伺いました。 ※部署名は2023年3月取材当時のものです。 当行のパーパス・ミッションは「お客さまと社員の幸せを目指し、社会と地域の発展に貢献」することを中心に据えています。 社会情勢、当行を取り巻く環境が急激に変化し、お客さまのニーズや金融機関に求められる役割、そして、社員に必要な知識やスキルが一段と多様化・重層化しています。 また社員一人ひとりの人生や価値観が多様化するなか、社員が当行の目指す姿と自分の将来像を重ねてキャリアを考え、やりがいをもって働ける環境を提供することが大切だと考えています。 以前は、行内eラーニングと自己啓発用eラーニングを別システムで運用しており、ユーザー側も運用側も手間がかかっていました。また自己啓発用eラーニングの講座数にも限りがあり、利便性の向上・講座数の拡充について検討をしておりました。 これらの解消に向けて新しいeラーニングシステム(LMS)の導入を進めた経緯があります。 研修の効率化の一端を担っているのみならず、社員の多岐に亘るスキル習得をサポートするコンテンツとして、無くてはならない存在です。 階層別・職能別研修などでは、 事前学習として知識のインプットをeラーニングで行い、集合研修はグループワークを中心とすることで、研修の拘束時間を削減 し、研修受講者の負担軽減に繋がっています。 一覧に戻る 社員自らが将来ありたい姿を考える人材育成 人材育成で大切にしているポイントを教えてください。 「ゆうちょeラーニング」導入の背景 「ゆうちょeラーニング」(SmartSkill Campus)を導入した時にどんな課題がありましたか。 ベンダーの選定はどのようなポイントを重視しましたか。 セキュリティ面や運用にあたってのサポート体制です。不正アクセス対策等のセキュリティの基準を満たしており、安心して利用することができる点、また日々のeラーニングコンテンツ・受講者管理等をスムーズに運用するためのサポート体制が整っていることがポイントでした。 「ゆうちょeラーニング」の活用方法 「ゆうちょeラーニング」はどのような役割を担っていますか。 「ゆうちょeラーニング」で実施している必須講座の目的と内容について教えてください。 必須講座の多くは、コンプライアンス関連の講座や、銀行業務を実施するにあたっての法定講座など、職能別・階層別研修に紐づくものです。 講座の開講にあたって、御社(レビックグローバル)には撮影から掲載までをご支援頂いたり、受講者が希望の講座にアクセスしやすくなるような講座カテゴリのご提案など、運用ノウハウや過去事例から最適な解決策をご提案頂いています。何よりも何かご相談すると迅速に対応頂ける点で非常に助かっています。 社員の方に認知度を高めるうえで工夫されているポイントを教えてください。 ゆうちょeラーニングは、社内研修で使用しているため、認知度は非常に高いものの、eラーニング内の自己啓発コンテンツについてはまだまだ認知度が高いとは言えません。 学びの習慣化という点で、当行も頭を悩ませているところではありますが、冒頭の設問でもありましたとおり自主的・自律的なキャリア形成を図るため、行内において様々な情報発信をしています。キャリアデザインに関する情報、資格取得支援、通信教育支援等の活用にかかる情報発信を全社的に行い、併せて活用可能なeラーニング情報も発信しています。 また、高い研修効果が期待できるとニーズの多い動画講座の拡充とあわせて、動画時間数を1動画あたり5~10分前後とし、フロントラインで業務に従事する社員が隙間時間を活用して研修を受講できる工夫もしているところです。 様々な情報発信や仕掛けづくりを模索しているところですが、まだまだ道半ばですので、今後も改善に取り組んでいきたいと考えています。 レビックグローバルのソリューションについて レビックグローバルのサービスを実際に利用してみて評価いただいている点を教えてください。 セキュリティの高さに加え、当行からの要望や質問に対する迅速で適切な対応、担当者の方から運用方法の提案や新機能の紹介など、親身に寄り添っていただける体制が整っており、とても安心感があります。 今後の取り組みについて教えてください。 引き続き、社員が自主的・自律的なキャリアを描けるような仕組みの強化をしていいきたいと思っています。将来のありたい姿と現状を比較した時に不足するスキルや知識が何か、を見える化すると共に、そのギャップを埋めるためのツールをゆうちょeラーニングで提供していきたいです。 株式会社ゆうちょ銀行 社員一人ひとりが能力を最大限発揮し、金融革新への挑戦ができるよう成長をサポート 具体的には研修やキャリアに関する情報発信、eラーニング等を通じて、社員自らの将来ありたい姿に向けた気づきや学びの機会を提供することで、社員の自主的・自律的な成長、キャリア形成を支援しています。 LMSの導入が進んだ一番の大きなきっかけは、新型コロナウイルスに伴い集合研修ができなくなったことでした。当行の行内研修の多くをeラーニング化することが不可欠でしたので、講座の登録や受講の設定が容易にできるLMSに変更 し、運用の手間を減らすことが課題でした。また、社員が出勤抑制の際に自己啓発講座を受講するなど利用が活発になりましたので、コンテンツ数を増強するべく、講座数に制限のない容量の大きいLMSであることも必要でした。 自己啓発用のコンテンツとしても、当行内で作成した個別の業務に関する講座や、ロジカルシンキングなどのコモンスキルを学ぶ講座、各種資格取得支援用講座があり、様々な講座を受講できる環境を用意しています。一部の講座については、育休中や内定者なども受講できるようになっており、幅広い社員が活用しています。 企業名 株式会社ゆうちょ銀行 業種 銀行業 ご利用人数 約16,000名様 課題 社員の自主的・自律的なキャリア形成支援 金融基礎力の強化を柱とする自己啓発環境の構築 TOPICS 社員自らが将来ありたい姿を考える人材育成 「ゆうちょeラーニング」導入の背景 「ゆうちょeラーニング」の活用方法 レビックグローバルのソリューションについて ご活用いただいている機能 eラーニング受講 ブレンディング研修 お役立ち資料 すぐわかる! LMS/eラーニング 検討用資料3点セット eラーニングの新規導入や切り替えをご検討の方に、検討用資料3点をまとめてダウンロードいただけます。 資料ダウンロード  LMSサービス選定で押さえるべき 7つのポイント 自社の人材育成施策を展開・実行、そして成功させるためにはどのようなLMSを選べばよいのか、7つのポイントに沿ってご紹介いたします。 資料ダウンロード LMS運用を成功させる 6つのポイント LMSを有効活用し、人材育成課題解決を実現するための「運用のポイント」をご紹介します。 資料ダウンロード 人材育成に関するお悩み、お気軽にご相談ください。 無料個別相談会 LMS(学習管理システム)の新規導入やリプレイス、eラーニングコンテンツの選定、企業内教育動画制作に関するお悩みやご不明点にお答えいたします。 お申し込み 無料トライアル・お見積もり・お問い合わせ SmartSkill Campusの機能を2週間無料でお試しいただけるデモIDのお申し込みや、お見積り、その他お問い合わせはこちらから。 お問い合わせ

  • DxGROW データサイエンス基本編|DX・テクノロジー

    企業内教育用のeラーニングコンテンツです。あらゆるビジネスの場において、データに基づく意思決定はますますその重要性を増しつつあります。データという客観的な証拠を基にして議論する姿勢は、グローバルスタンダードとして広く必要とされています。例えば統計学は、データを生み出し、吟味し、活用するための考え方と具体的な方法論を提供するものです。統計の基本的な知識なしには正しいデータ解析はありえないといえます。本講座ではデータサイエンスの基礎となる知識を平易な言葉で学びます。 DxGROW データサイエンス基本編 無料デモID発行・資料請求など、お気軽にご相談ください お問い合わせはこちら コンテンツライブラリ 内定者向けコンテンツ 新入社員向けコンテンツ 若手・中堅社員向けこコンテンツ マネジメント向けコンテンツ DX・テクノロジーコンテンツ 営業・製造向けコンテンツ MBA研修コンテンツ CSR・コンプライアンス研修コンテンツ 資格取得コンテンツ 語学・グローバル人材育成コンテンツ PC・ITスキルアップコンテンツ 想定受講対象者 全階層 期待効果 データサイエンスの基礎となる統計やデータ分析を、ビジネスでの活用方法と結び付けながら、平易な言葉で理解することができます。 振り返りシートや、テストにより、自身の学びを俯瞰的に確認することができます。 対象者と期待効果 講座概要 概要 あらゆるビジネスの場において、データに基づく意思決定はますますその重要性を増しつつあります。データという客観的な証拠を基にして議論する姿勢は、グローバルスタンダードとして広く必要とされています。 例えば統計学は、データを生み出し、吟味し、活用するための考え方と具体的な方法論を提供するものです。統計の基本的な知識なしには正しいデータ解析はありえないといえます。本講座ではデータサイエンスの基礎となる知識を平易な言葉で学びます。 学習内容 仮説検定の考え方 統計の基礎 機械学習 ABテストとその効果測定 ベイズ統計とは 自然言語処理 ディープラーニングとは ビジネスでの活用に必要な考え方 活用における説明責任 価格 価格 1名様/2ヶ月/16,500円(税込) ※1企業様あたり受講人数無制限/12ヵ月のプランもございます。 別途お問い合わせください。 講座詳細 言語 日本語 学習スタイル 動画、テスト、PDF資料 標準学習時間 1時間20分 修了基準 全章完了または合格 監修者 Institution for a Global Society 株式会社

  • 経営戦略|コンテンツライブラリ

    企業内教育用のeラーニングコンテンツです。企画立案や企業活動の戦略理解のために有用な、経営戦略と戦略発想のためのフレームワークを解説します。 ビジネスにおける戦略構築に必須の基本的なキーワードを広くカバーしているので、個々人の企画立案やアイデア発想、状況分析の質の向上はもちろん、チームでのディスカッションの共通言語として、コミュニケーションの活性化、業務品質向上にも有効です。 経営戦略 無料デモID発行・資料請求など、お気軽にご相談ください お問い合わせはこちら コンテンツライブラリ 内定者向けコンテンツ 新入社員向けコンテンツ 若手・中堅社員向けこコンテンツ マネジメント向けコンテンツ DX・テクノロジーコンテンツ 営業・製造向けコンテンツ MBA研修コンテンツ CSR・コンプライアンス研修コンテンツ 資格取得コンテンツ 語学・グローバル人材育成コンテンツ PC・ITスキルアップコンテンツ 想定受講対象者 管理者 期待効果 競争力を向上させるための、市場動向の理解、自社の強みや弱みを評価する思考法が身につきます。 不確実性とリスクを管理する能力、変動するビジネス環境に対応する能力を高めます。 対象者と期待効果 講座概要 概要 企画立案や企業活動の戦略理解のために有用な、経営戦略と戦略発想のためのフレームワークを解説します。 ビジネスにおける戦略構築に必須の基本的なキーワードを広くカバーしているので、個々人の企画立案やアイデア発想、状況分析の質の向上はもちろん、チームでのディスカッションの共通言語として、コミュニケーションの活性化、業務品質向上にも有効です。 学習内容 全社戦略 事業戦略 環境分析フレームワーク 成長戦略とイノベーション 価格 価格 1名様/12ヵ月/5,500円(税込) ※1企業様あたり受講人数無制限/12ヵ月のプランもございます。 別途お問い合わせください。 講座詳細 言語 日本語 学習スタイル 動画、テスト 標準学習時間 約3時間30分 修了基準 全章完了または合格 監修者

  • 戦略/フレームワーク|コンテンツライブラリ

    企業内教育用のeラーニングコンテンツです。フレームワークとは、全体の要素をダブりやモレのない状態で整理した考え方の枠組みのことです。状況の分析 や問題の整理、企画やアイデアをまとめるときなどに活用すれば、仕事を効率的に進めることができるため、仕事の生産性やアウトプットの質を高めるためには、欠かせないものです。汎用性の高いものを中心に代 表的なフレームワークを紹介します。 戦略/フレームワーク 無料デモID発行・資料請求など、お気軽にご相談ください お問い合わせはこちら コンテンツライブラリ 内定者向けコンテンツ 新入社員向けコンテンツ 若手・中堅社員向けこコンテンツ マネジメント向けコンテンツ DX・テクノロジーコンテンツ 営業・製造向けコンテンツ MBA研修コンテンツ CSR・コンプライアンス研修コンテンツ 資格取得コンテンツ 語学・グローバル人材育成コンテンツ PC・ITスキルアップコンテンツ 想定受講対象者 中堅、リーダー、管理者 期待効果 問題を明確な構造に分類し、解決への道筋を見出す力が身につきます。 組織が達成しようとする目標に対して中心的な役割を果たし、適切な方向性を提供する力が身につきます。 対象者と期待効果 講座概要 概要 フレームワークとは、全体の要素をダブりやモレのない状態で整理した考え方の枠組みのことです。状況の分析 や問題の整理、企画やアイデアをまとめるときなどに活用すれば、仕事を効率的に進めることができるため、仕事の生産性やアウトプットの質を高めるためには、欠かせないものです。汎用性の高いものを中心に代 表的なフレームワークを紹介します。 学習内容 戦略思考 環境分析フレームワーク 規模の経済と経験曲線 戦略構築 計画・企画 実行 価格 価格 1名様/12ヵ月/5,500円(税込) ※1企業様あたり受講人数無制限/12ヵ月のプランもございます。 別途お問い合わせください。 講座詳細 言語 日本語 学習スタイル 動画、テスト 標準学習時間 約3時間30分 修了基準 全章完了または合格 監修者

  • ケースで学ぶ 人生100年時代の社会人基礎力|コンテンツライブラリ

    企業内教育用のeラーニングコンテンツです。「人生100年時代の社会人基礎力」は、経済産業省によって提唱された、社会人としての新しいスキルセットです。 これまで以上に長くなる個人の企業・組織・社会との関わりの中で、ライフステージの各段階で活躍し続けるために求められる力と定義され、3つの視点(①目的…どう活躍するか ②学び…何を学ぶか ③統合…どのように学ぶか)と、3つの能力(①前に踏み出す力 ②考え抜く力 ③チームで働く力)、12の能力要素(①主体性 ②働きかけ力 ③実行力 ④課題発見力 ⑤計画力 ⑥創造力 ⑦発信力 ⑧傾聴力 ⑨柔軟性 ⑩情況把握力 ⑪規律性 ⑫ストレスコントロール力)で構成されています。また、これらのスキルをアップデートしていくために、常に自身をリフレクション(振り返り)すること…つまり「経験学習」が重要とされています。本e-ラーニングでは、2人の新社会人を主人公としたケースドラマと、解説パート、章末テストで構成されています。 ケースドラマでは、主人公の2人が日々遭遇するさまざまなビジネス体験を通して、12の能力要素を丁寧に描いています。 解説パートではケースドラマを振り返りながら、スキルアップに役立つメソッドや思考法を合わせて紹介。 受講者の理解を深め、意識変革・行動変容へとつなげていきます。 [5]ケースで学ぶ 人生100年時代の社会人基礎力 無料デモID発行・資料請求など、お気軽にご相談ください お問い合わせはこちら コンテンツライブラリ 内定者向けコンテンツ 新入社員向けコンテンツ 若手・中堅社員向けこコンテンツ マネジメント向けコンテンツ DX・テクノロジーコンテンツ 営業・製造向けコンテンツ MBA研修コンテンツ CSR・コンプライアンス研修コンテンツ 資格取得コンテンツ 語学・グローバル人材育成コンテンツ PC・ITスキルアップコンテンツ 想定受講対象者 内定者、新入社員、中堅社員 期待効果 「人生100年時代の社会人基礎力」は、内定者・新入社員から、古い価値観のままアップデートされていない中堅社員まで、さまざまな階層に効果的です。 なぜ「人生100年時代の社会人基礎力」が必要なのか理解できます。 「3つの能力と12の能力要素」を磨き、高めていく方法を身につけることができます。 「人生100年時代の社会人基礎力」が社内の共通言語となれば、メンバー相互のシナジー効果も期待できます。 対象者と期待効果 講座概要 概要 「人生100年時代の社会人基礎力」は、経済産業省によって提唱された、社会人としての新しいスキルセットです。 これまで以上に長くなる個人の企業・組織・社会との関わりの中で、ライフステージの各段階で活躍し続けるために求められる力と定義され、3つの視点(①目的…どう活躍するか ②学び…何を学ぶか ③統合…どのように学ぶか)と、3つの能力(①前に踏み出す力 ②考え抜く力 ③チームで働く力)、12の能力要素(①主体性 ②働きかけ力 ③実行力 ④課題発見力 ⑤計画力 ⑥創造力 ⑦発信力 ⑧傾聴力 ⑨柔軟性 ⑩情況把握力 ⑪規律性 ⑫ストレスコントロール力)で構成されています。 また、これらのスキルをアップデートしていくために、常に自身をリフレクション(振り返り)すること…つまり「経験学習」が重要とされています。 本e-ラーニングでは、2人の新社会人を主人公としたケースドラマと、解説パート、章末テストで構成されています。 ケースドラマでは、主人公の2人が日々遭遇するさまざまなビジネス体験を通して、12の能力要素を丁寧に描いています。 解説パートではケースドラマを振り返りながら、スキルアップに役立つメソッドや思考法を合わせて紹介。 受講者の理解を深め、意識変革・行動変容へとつなげていきます。 学習内容 第1章 前に踏み出す力 「人生100年時代の社会人基礎力」とは 「前に踏み出す力 」 主体性 働きかけ力 実行力 章末テスト 第2章 考え抜く力 「考え抜く力 」 課題発見力 計画力 創造力 章末テスト 第3章 チームで働く力 「チームで働く力」 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性 ストレスコントロール力 「人生100年時代の社会人基礎力」まとめ 章末テスト 価格 価格 1名様/12ヵ月/5,500円(税込) ※1企業様あたり受講人数無制限/12ヵ月のプランもございます。 別途お問い合わせください。 講座詳細 言語 日本語 学習スタイル 動画、テスト 標準学習時間 約100分 修了基準 全章完了または合格 監修者

  • 売れる仕組みを作る「マーケティング」|MBA研修コンテンツ

    企業内教育用のeラーニングコンテンツです。ビジネスの環境が加速度的に変化している今、「顧客ニーズの理解」「効果的なマーケティング戦略の策定」「自社のブランドイメージの向上」「マーケティング活動のROI(投資収益率)の最大化」「時代の変化への迅速な対応」など、マーケティングは、ビジネスパーソンにとって必須のスキルです。そこで、このeラーニングでは、はじめにマーケティング戦略策定のプロセスを理解し、その後、描いた戦略を実行するうえで行うべき具体的な意思決定について、マーケティングの4Pといわれるフレームワークに沿って学んでいきます。 売れる仕組みを作る「マーケティング」 無料デモID発行・資料請求など、お気軽にご相談ください お問い合わせはこちら コンテンツライブラリ 内定者向けコンテンツ 新入社員向けコンテンツ 若手・中堅社員向けこコンテンツ マネジメント向けコンテンツ DX・テクノロジーコンテンツ 営業・製造向けコンテンツ MBA研修コンテンツ CSR・コンプライアンス研修コンテンツ 資格取得コンテンツ 語学・グローバル人材育成コンテンツ PC・ITスキルアップコンテンツ 想定受講対象者 全階層 期待効果 マーケティング戦略策定のプロセスと、4Pフレームワークを学ぶことで、以下の効果が期待できます。 顧客視点、顧客理解の促進 フレームワークの実務への活用 共通言語化による業務効率化 対象者と期待効果 講座概要 概要 ビジネスの環境が加速度的に変化している今、「顧客ニーズの理解」「効果的なマーケティング戦略の策定」「自社のブランドイメージの向上」「マーケティング活動のROI(投資収益率)の最大化」「時代の変化への迅速な対応」など、マーケティングは、ビジネスパーソンにとって必須のスキルです。そこで、このeラーニングでは、はじめにマーケティング戦略策定のプロセスを理解し、その後、描いた戦略を実行するうえで行うべき具体的な意思決定について、マーケティングの4Pといわれるフレームワークに沿って学んでいきます。 学習内容 第1部  マーケティング戦略の策定 Session1  事業戦略とマーケティング/マーケティング戦略の策定プロセス Session2  ステップ1【セグメンテーションとターゲティング】 Session3  ステップ2【ポジショニング】 Session4  ステップ3【マーケティング・ミックス-4Pの意思決定-】 第2部  マーケティング・ミックス1(Product・Price) Session5  Product:製品に関わる意思決定1 Session6  Product:製品に関わる意思決定2 Session7  Price:価格に関わる意思決定 第3部  マーケティング・ミックス2(Place・Promotion) Session8  Place:チャネルに関わる意思決定 Session9  Promotion:プロモーションに関わる意思決定 Session10  顧客分析 価格 価格 日本語:1名様/3ヵ月/22,000円(税込) 英語・中国語:1名様/3ヵ月/28,600円(税込) ※1企業様あたり受講人数無制限/12ヵ月のプランもございます。 別途お問い合わせください。 講座詳細 言語 日本語、英語、中国語 学習スタイル 動画、テスト、PDFテキスト 標準学習時間 1.5時間 修了基準 全章完了または合格 監修者

  • 住友生命保険相互会社|事例紹介|SmartSkill Campus(スマートスキルキャンパス)

    導入事例 - 住友生命保険相互会社 営業教育部様 住友生命保険相互会社は、1907年の創業以来、生命保険事業を通じて多くのお客さまとそのご家族の人生を支えています。 死亡保障、医療や介護の保障、老後の生活への備えなどのご提供に加えて、2018年にはリスクに「備える」だけでなく「健康増進」を応援し、リスクを「減らす」サポートをする新しい保険 “住友生命 「Vitality」” を発売。お客さま・社会の「ウェルビーイング(よりよく生きる)」への貢献を目指し、商品・サービスの一層の充実に取り組まれています。 そんな住友生命の顔である“営業職員”の教育を支える仕組みの裏側について、営業教育部の坂口様、武田様にお話しを伺いました。 ※部署名は2023年11月取材当時のものです。 弊社の中核を担う営業現場においては、これまでの「保険を通じた安心の提供」をベースに、「Vitalityを核とした健康増進」への貢献に加え、「充実したくらしを支えるサービスの提供」に取組み、お客さま・社会のウェルビーイング実現を目指しております。 特にお客さまに対しては、一人ひとりのお客さまのライフプランにあった保障の提供に向け、社会保障制度に根差したコンサルティングの実践をしていくために5年間の育成期間を設け、継続的な教育を行っています。 旧学習管理システム(旧S-TUBE)は映像視聴に特化したシステムであったため、見たい人が見る自学自習の場になってしまっており、「視聴徹底」することが困難でした。また、理解度の確認やその後の個別指導までケアできていませんでした。 SmartSkill Campusを導入することで、「個人ごとに必ず見なければならないもの」「全職員が必ず見なければならないもの」「自学自習コンテンツとして視聴するもの」と明確に色分けすることが可能になりました 。 S-TUBE(SmartSkill Campus)では「営業職員向けの教育コンテンツ」を学ぶことができます。 大別すると、新入職員に行う初期教育や、全職員対象としたコンプライアンスや使命感といった「必ず視聴すべきコンテンツ」と、スキマ時間などに自己研鑽として活用する「自学自習コンテンツ」を搭載しています。他に、営業職以外の職種に向けたコンテンツも提供しています。 一覧に戻る お客さまの人生に寄り添うコンサルティングの実践のために、継続的な教育を実施 住友生命保険 営業教育部様では、どのようなことに重きをおいて営業職員様の育成を実施されていますか? SmartSkill Campus導入前の課題と、LMS選定におけるポイント LMS(学習管理システム)導入以前の課題と、LMS導入によって構想されていた教育について教えてください。 SmartSkill Campusは視聴履歴の確認はもちろんテストの実施と結果の確認も容易にできます ので、個別の理解度まで図れる仕組みができました。これを今後は個別指導に繋げる様にしていきたいです。 LMS(学習管理システム)ベンダーの選定にあたり大切にされていたポイントと、最終的にSmartSkill Campus導入に至った決め手をお聞かせください。 SmartSkill Campusを選定した理由として、まずはカスタマイズ等の汎用性の高さが上げられます。また、営業用端末(タブレット)とスマートフォン双方のUI/UXの分かり易さも大きな要素でした。3万名以上の職員が同時アクセスしても安定稼働できるシステム基盤 や、タイトルだけでなく各コンテンツのメモ欄に入れている単語も含めて探せる検索性の高さについても高く評価 しました。イニシャルはもちろんランニングも含めたコストも、他社と比べ非常に安価でした。 最終的に決め手となったのは、担当者のサポート体制と熱意です。営業担当とカスタマーサクセス担当に頻繁に連絡をしていましたが、レスポンスが非常に早く、検討を重ねていく中で信頼関係が構築されていきました。 S-TUBE(SmartSkill Campus)の活用方法、大規模運用で直面した課題と解決方法 S-TUBE(SmartSkill Campus)では、どのような内容を学ぶことができますか? また、どのようにご利用いただいていますか? S-TUBE(SmartSkill Campus)では、3万5千名様が受講されています。 大規模運用する際に直面した最大の課題は何でしたか? またTOP画面のカスタマイズもされていますが、UIで工夫された点を教えてください 機能面では、運用規模が大きいので「システムの安定稼働」や「同時アクセス」を最大の課題として認識していました。御社の協力を得て様々なシミュレーションを実施し検討を進めたことで、現在までトラブルなく利用できています。 また、旧S-TUBEは営業用端末(タブレット)での視聴ができませんでしたが、S-TUBE(SmartSkill Campus)では、弊社システム部門と御社開発者と協議の上、営業用端末での視聴も実現いただきました。 UI/UX面では、千差万別なユーザーがいる中で誰にとってもユーザビリティが良いことと、視聴したいコンテンツがすぐ見つかるような導線整備および検索性の確保を第一に考えTOP画面をカスタマイズ しました。「スクロールをする」という概念のない職員もいるため一目で全体が見える構成にしたり、配色も「気分があがる」「頭の回転をよくする」と言われる黄色・オレンジをベースにしたり、マイページを強調し「何を見たらいいかわからない」を解消したりと様々な工夫を施しました。 旧S-TUBEからS-TUBEへのリプレイスにおいては、コンテンツの移管が最大の課題でした。コンテンツ数は元々5,000あったところから1,600まで精査・選定し、実際の移管作業は御社にもご協力いただき完了することができました。 社内の関連部署への対応としては、弊社独自のマニュアルを作成し、コンテンツ作成部署へ複数回にわたりZoomでレクチャーを実施しましたので、大きな混乱もなく移行をすることができました。 S-TUBE(SmartSkill Campus)の運用体制と、社内認知拡大施策 貴社内のS-TUBE(SmartSkill Campus)の運用はどのような体制で行っていただいていますか? 営業職員にまずは興味を持ってもらう、ワクワク感を持ってもらうということを意識して、PR用のキャラクター「S-TUBEマン」を考案し、社内で教宣用の動画を撮影の上、S-TUBE稼働前に全営業職員向けに発信することで視聴徹底を図りました。 初回は「新しく稼働します、ログインしてね!」といった内容、2回目は「S-TUBEはこんな風に変わりました、こんなところが良くなりました!」という内容で、段階を分けて2回配信を行いました。 営業職員様への告知や認知拡大について、面白いお取り組みをされているとお伺いしました。内容についてぜひ教えてください。 営業職員に楽しんでもらえ、「S-TUBEマンの正体は誰なのか」と社内でも話題になり、S-TUBEに興味を引き付けることができました。結果初月のログイン率は約95%を達成し、現在も80%以上の水準を保っています。 住友生命保険相互会社 営業教育部様 営業職員35,000名が学ぶLMSのリプレイス、 視聴徹底により初月のログイン率約95%を達成 また一人ひとりが「長くいきいきと働くことができる」職場環境の実現に向け、「対話」の活性化を通じて職員同士の相互理解を図り、職員のウェルビーイングが実現できるよう取り組んでおります。 導入後は運用チーム3名体制で対応をしています。主に入退社や異動に伴うユーザー管理やコンテンツ管理、他部門のコンテンツ登録に関わる運営をサポートしています。 職員のエラーサポートも行っていますが、旧S-TUBEでは日に30件程あったユーザーから問い合わせが、S-TUBE(SmartSkill Campus)では0件からあっても2、3件と発生頻度が極めて少なくなりました。マニュアル化と各支社への権限移譲によりスムーズな運用を行えています。 全社の活用状況などもデータを抽出して分析しておりますが、毎月レポート形式でわかりやすいデータを連携いただけて社内利用の状況を把握できること、弊社の運用チームで分からないことがあれば、すぐに相談でき、対応いただけるのが大変ありがたいです。 システムやサポート体制について、ご評価いただいている点がございましたら教えてください。 システム面では、トラブルが僅少なところです。旧S-TUBEでは多少システムトラブルもあったのですが、レビックグローバルは大規模運用時等には朝早くから待機しトラブルに備えてくれるので、安心感が大きいです。 その他には、定期的に機能をアップデートされており、そこに弊社の意見・要望も柔軟に取り入れてくれていること、一緒にシステムを作り上げていく、二人三脚で進んでいくといった姿勢、開発段階から弊社にとって想定外のことも多くありましたが、そのたびに一緒になって課題解決に向けて案を出し、検討し、解決に導いてくれた ことを評価しています。 人の面では、レスポンスの速さが圧倒的で、対応がとても柔軟なところです。こんなことをしたいと伝えると、本当に弊社の立場に立って考え、解決方法を提案してくれますので、とても信頼しています。こういったシステムの導入では、「そこまでのサポートは契約に含まれていない」等の理由で導入後はばっさり切られてしまうイメージを持っていたのですが、変わらず今も親身に寄り添ってくれています。 今後、S-TUBE(SmartSkill Campus)で実現したいと考えていることや、挑戦したいことなどありますでしょうか? 今回のシステム導入で、映像教材を視聴する環境は整いました。今後は映像視聴(知識の習得:Study)だけではなく、訓練(話法の習得:Training)、テスト(習熟度確認)まで1パッケージのコンテンツを提供し、実際にお客さまのところで活用できるレベルまで昇華する仕組みを作っていきたいです。 また、現在は本社からの提供に留まっていますが、本来営業の課題はそれぞれのマーケット特性等により異なります。 それぞれの現場から、それぞれの課題に即したコンテンツを提供していき、よりお客さま対応のレベルアップが図っていけたらと思います。機能は実装済みですので、現場にとってS-TUBEがさらに身近な存在になるようにしていきたいです。S-TUBEがなければ教育は成り立たない、というような世界になるように今後も継続して活用・推進していきます。 私たちの仕事は「人対人のぬくもり」が前提ですが、そこに「S-TUBEをはじめ各種のデジタルの力」を一人ひとりの教育や指導、お客さまサービスに加え、繋げていくことで「人とデジタルの融合」にも挑戦していきたいです。 職員一人ひとりのスキルアップを通じて、いきいきと長く働き続けられる職場環境を作り、お客さま並びに職員自身のウェルビーイングの実現をしていきます。 S-TUBE(SmartSkill Campus)の今後の展望 レビックグローバルのソリューションへのご評価 企業名 住友生命保険相互会社 業種 保険業 ご利用人数 約35,000名 課題 自学自習の場から、必須教育も含めた学びの場へ 大規模運用におけるシステムの安定稼働 営業用端末(タブレット)での視聴 TOPICS お客さまの人生に寄り添うコンサルティングの実践のために、継続的な教育を実施 SmartSkill Campus導入前の課題と、LMS選定におけるポイント S-TUBE(SmartSkill Campus)の活用方法、大規模運用で直面した課題と解決方法 S-TUBE(SmartSkill Campus)の運用体制と、社内認知拡大施策 レビックグローバルのソリューションへのご評価 S-TUBE(SmartSkill Campus)の今後の展望 ご活用いただいている機能 eラーニング受講 テスト/アンケート 大規模運用が可能なインフラ基盤 講座検索 学習ポータル・インターフェース カスタマイズ・追加機能開発提案 お役立ち資料 すぐわかる! LMS/eラーニング 検討用資料3点セット eラーニングの新規導入や切り替えをご検討の方に、検討用資料3点をまとめてダウンロードいただけます。 資料ダウンロード  LMSサービス選定で押さえるべき 7つのポイント 自社の人材育成施策を展開・実行、そして成功させるためにはどのようなLMSを選べばよいのか、7つのポイントに沿ってご紹介いたします。 資料ダウンロード LMS運用を成功させる 6つのポイント LMSを有効活用し、人材育成課題解決を実現するための「運用のポイント」をご紹介します。 資料ダウンロード 人材育成に関するお悩み、お気軽にご相談ください。 無料個別相談会 LMS(学習管理システム)の新規導入やリプレイス、eラーニングコンテンツの選定、企業内教育動画制作に関するお悩みやご不明点にお答えいたします。 お申し込み 無料トライアル・お見積もり・お問い合わせ SmartSkill Campusの機能を2週間無料でお試しいただけるデモIDのお申し込みや、お見積り、その他お問い合わせはこちらから。 お問い合わせ

  • ビジネスマインド|コンテンツライブラリ

    企業内教育用のeラーニングコンテンツです。「会社とは何か」「仕事とは何か」「組織との関わり方」といった、組織のメンバーとして成果を上げていくうえで理解しておきたい、会社組織の基礎知識や、仕事に対する考え方、姿勢の原則を解説します。 ビジネスマインド 無料デモID発行・資料請求など、お気軽にご相談ください お問い合わせはこちら コンテンツライブラリ 内定者向けコンテンツ 新入社員向けコンテンツ 若手・中堅社員向けこコンテンツ マネジメント向けコンテンツ DX・テクノロジーコンテンツ 営業・製造向けコンテンツ MBA研修コンテンツ CSR・コンプライアンス研修コンテンツ 資格取得コンテンツ 語学・グローバル人材育成コンテンツ PC・ITスキルアップコンテンツ 想定受講対象者 内定者、若手、新人 期待効果 会社や仕事、組織の仕組みや相互関係についての理解が深まります。 自分の役割や目標を明確に把握できるようになることで、意思決定能力が強化され、全体のビジョンに基づいた判断が可能となります。 対象者と期待効果 講座概要 概要 「会社とは何か」「仕事とは何か」「組織との関わり方」といった、組織のメンバーとして成果を上げていくうえ理解しておきたい、会社組織の基礎知識や、仕事に対する考え方、姿勢の原則を解説します。 学習内容 職場のルールを守る モチベーション 仕事と責任 会社の仕組み 会社の数字 価格 価格 1名様/12ヵ月/5,500円(税込) ※1企業様あたり受講人数無制限/12ヵ月のプランもございます。 別途お問い合わせください。 講座詳細 言語 日本語 学習スタイル 動画、テスト 標準学習時間 約3時間30分 修了基準 全章完了または合格 監修者

  • 指導と育成|コンテンツライブラリ

    企業内教育用のeラーニングコンテンツです。人材育成や能力開発は人事・教育部門の役割ですが、その一方で業績を高め仕事の成果を上げるには、職場のチーム全体の力を高めていくことが欠かせません。つまり部下や後輩を指導育成することはチームのリーダーや管理者の責任でもあると言えます。 職場での仕事を通じた人材育成のポイントと研修設計のポイントといった、OJTとOFF-JTの両面から組織の人材育成について解説します。 指導と育成 無料デモID発行・資料請求など、お気軽にご相談ください お問い合わせはこちら コンテンツライブラリ 内定者向けコンテンツ 新入社員向けコンテンツ 若手・中堅社員向けこコンテンツ マネジメント向けコンテンツ DX・テクノロジーコンテンツ 営業・製造向けコンテンツ MBA研修コンテンツ CSR・コンプライアンス研修コンテンツ 資格取得コンテンツ 語学・グローバル人材育成コンテンツ PC・ITスキルアップコンテンツ 想定受講対象者 中堅、リーダー、管理者 期待効果 メンバー各個人の能力を最大限に引き出すための、合理的で効果的な育成計画を設計するスキルが身につきます。 リーダーシップスキルを持つ人材を育成し、組織の持続的成長を確保できます。 対象者と期待効果 講座概要 概要 人材育成や能力開発は人事・教育部門の役割ですが、その一方で業績を高め仕事の成果を上げるには、職場のチーム全体の力を高めていくことが欠かせません。つまり部下や後輩を指導育成することはチームのリーダーや管理者の責任でもあると言えます。 職場での仕事を通じた人材育成のポイントと研修設計のポイントといった、OJTとOFF-JTの両面から組織の人材育成について解説します。 学習内容 OJT の進め方 コーチングの進め方 勉強会のテクニック インストラクショナルデザイン 研修の設計 価格 価格 1名様/12ヵ月/5,500円(税込) ※1企業様あたり受講人数無制限/12ヵ月のプランもございます。 別途お問い合わせください。 講座詳細 言語 日本語 学習スタイル 動画、テスト 標準学習時間 約1時間50分 修了基準 全章完了または合格 監修者

  • EQ(感情知性)セルフマネジメント|コンテンツライブラリ

    企業内教育用のeラーニングコンテンツです。本コースでは、近年ビジネスシーンで注目を集めているEQ(感情知性)について、基礎から実践的な活用方法まで体系的に学んでいきます。ケーススタディと実践的なトレーニング方法を組み合わせた構成により、すぐに活用できるスキルの習得が可能です。対人関係の改善、リーダーシップの強化、ストレス耐性の向上など、ビジネスパーソンに求められる能力の向上が期待できます。 [20]EQ(感情知性)セルフマネジメント 無料デモID発行・資料請求など、お気軽にご相談ください お問い合わせはこちら コンテンツライブラリ 内定者向けコンテンツ 新入社員向けコンテンツ 若手・中堅社員向けこコンテンツ マネジメント向けコンテンツ DX・テクノロジーコンテンツ 営業・製造向けコンテンツ MBA研修コンテンツ CSR・コンプライアンス研修コンテンツ 資格取得コンテンツ 語学・グローバル人材育成コンテンツ PC・ITスキルアップコンテンツ 想定受講対象者 新入、若手、中堅、管理職 期待効果 ストレス耐性の強化、職場適応力の向上 対人関係スキルの強化、チームワークの改善 チームのエンゲージメント向上、メンタルヘルス管理能力の向上 対象者と期待効果 講座概要 概要 本コースでは、近年ビジネスシーンで注目を集めているEQ(感情知性)について、基礎から実践的な活用方法まで体系的に学んでいきます。 3つの章で構成され、それぞれの章でEQスキルを段階的に深めていくことが可能です。 第1章では、EQの基本概念と重要性について学び、実際のビジネスシーンでの成功・失敗例を通じて理解を深めます。 第2章では、感情日記やTo Beリストなど、自己の感情を認識・マネジメントするための具体的手法を習得します。 第3章では、他者の感情を理解し、良好な人間関係を構築するためのスキルを学びます。 ケーススタディと実践的なトレーニング方法を組み合わせた構成により、すぐに活用できるスキルの習得が可能です。対人関係の改善、リーダーシップの強化、ストレス耐性の向上など、ビジネスパーソンに求められる能力の向上が期待できます。 感情は人を動かす原動力です。EQを効果的に活用し、充実したビジネスライフの実現を目指しましょう。 学習内容 <第1章> EQの基本概念と重要性 ・EQ(感情知性)とは ・「感情」は人の原動力 ・EQのなりたち ・EQが高いことによるメリット ・EQが低いことによるデメリット ・自分の感情に向き合うために ・EQを高める3つのステップ ・EQを発揮できず、失敗したケース ・EQの基礎知識まとめ ★章末テストあり <第2章> 自分の感情を知り、マネジメントする方法(自己認識・自己マネジメント) ・自分と他者の感情を知る4つの観点 ・ムードメーター ・感情日記をつける ・自分の好きなものをリストにする ・To Beリストで感情を予約する ・鏡を見る ・自分を見つめる時間を作る ・自分の感情を口に出す ★ワークシート付き <第3章> 他者の感情を知る方法(対人理解・関係性のマネジメント) ・表情を観察する ・話を聞く・ミラーリングする ・非言語的な手がかりを探す ・共感を示す ・EQを発揮し、ありたい姿へ ★修了テストあり 価格 価格 1名様/12ヵ月/5,500円(税込) ※1企業様あたり受講人数無制限/12ヵ月のプランもございます。 別途お問い合わせください。 講座詳細 言語 日本語 学習スタイル 動画、テスト、ワークシート 標準学習時間 約2時間 修了基準 全章完了または合格 監修者 株式会社アイズプラス 代表取締役 池照 佳代氏

  • キャリアデザイン|コンテンツライブラリ

    企業内教育用のeラーニングコンテンツです。自分らしい良いキャリアを築くために必要なポイント、様々なキャリアの考え方を解説します。また、仕事や社会、組織との関わり方、働く意味を整理するためのワークを紹介します。 キャリアデザイン 無料デモID発行・資料請求など、お気軽にご相談ください お問い合わせはこちら コンテンツライブラリ 内定者向けコンテンツ 新入社員向けコンテンツ 若手・中堅社員向けこコンテンツ マネジメント向けコンテンツ DX・テクノロジーコンテンツ 営業・製造向けコンテンツ MBA研修コンテンツ CSR・コンプライアンス研修コンテンツ 資格取得コンテンツ 語学・グローバル人材育成コンテンツ PC・ITスキルアップコンテンツ 想定受講対象者 内定者、若手、新人、中堅、リーダー 期待効果 自分自身の強み、弱み、興味、価値を評価することで、自己理解を深めることができます。 日々の業務や長期的な決定を行う際に、方向性を見失うことなく、成長と進歩を維持することができます。 対象者と期待効果 講座概要 概要 自分らしい良いキャリアを築くために必要なポイント、様々なキャリアの考え方を解説します。また、仕事や社会、組織との関わり方、働く意味を整理するためのワークを紹介します。 学習内容 キャリア自律 キャリアの考え方 ワーク 価格 価格 1名様/12ヵ月/5,500円(税込) ※1企業様あたり受講人数無制限/12ヵ月のプランもございます。 別途お問い合わせください。 講座詳細 言語 日本語 学習スタイル 動画、テスト、ワーク 標準学習時間 約2時間30分 修了基準 全章完了または合格 監修者

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