
導入支援
導入前
導入初期
定着/活用期
機能概要のご説明
運用整理を行い、 リリースに向けての準備
LMSへの落とし込み
受講者ガイドの作成・管理者用マニュアルの作成など、活用に向けた資料をご提供
活用状況の分析/レポート作成・定例会の実施・課題のヒアリング/ご提案をしながらPDCAを回し、LMS導入の目的が達成できるようサポート
新しい施策の展開や他部署様からの利用要望などもヒアリングの上、運用が実現できるよう支援

導入支援サービスメニュー
ご導入ステータス・ご利用状況に合わせた施策を提案致します。経験豊富なLMSのプロフェッショナルが研修効果の向上に繋がる様々な施策を継続的に提案します。

定例ミーティング


月次レポート
課題ヒアリング
毎月1回
前月末時点のデータで、ご利用状況レポートを作成し、ご提出いたします。貴社独自の切り口によるデータ分析を行うことにより、早期に問題発見・課題特定・解決策提示を行い、貴社人材育成施策の目標達成を支援致します。





管理者サポート
操作説明会の実施
操作マニュアル(手順書)作成
カスタマイズ開発
ヘルプデスク設置
都度
都度
都度
都度
実施タイミングは都度ご相談
担当者様の運用に関するご質問・ご確認事項等は全てご対応申し上げますのでご安心下さい。
主管部様は勿論、各部・グループ会社様等ご要望に応じ操作説明会を無償にてご対応申し上げております。(対面の場合は原則東京近辺。オンライン開催の場合は場所を問いません。)
貴社において、様々な方が管理機能をご利用し、弊社SmartSkill Campusをご活用いただくために、貴社業務フローや、教育システムで実現したい内容をヒアリングし、実施したい項目に合わせたシステム操作マニュアル制作のサポートを実施しております。
運用段階で生まれたニーズに対応するカスタマイズ開発を提案します。利用部門や受講者の要望の整理・要件定義・仕様策定・デザイン提案・開発までワンストップで対応します。
受講者様からのシステム操作メール問い合わせ対応
日/英/中(簡体字)に対応可能、チケット制

教材制作支援
都度
企業独自の映像教材を50年以上制作したノウハウを元に、ニーズ分析や表現方法など効果的な教育を実現する教材制作を支援します。

SmartSkill Campusでは、レビックグローバルの『お客様の構想する「研修教育グランドデザイン」をLMSへ落とし込む設計力』を活かし、学習計画の策定からLMSでの実現・運用改善まで、ご利用段階に応じた適切なサポートを提供します。
ご相談をいただいたお客様には、企業教育とLMSの深い知識と経験を持った専任のカスタマーサクセスが担当し、導入から運用改善までフェーズに対応した高度なサポートを提供します。
ご要望に応じてオリジナルな提案を作成致します
SmartSkill Campus 導入支援 ケーススタディ
3.5万ユーザー・製造業A社での事業所展開の課題解決
case 01
case 01

背景
人事部の他、各事業所にも人事機能があり、人事部及び各事業所人事がそれぞれ研修を行っていた。研修の一元管理ができていなかった結果、1人に対し重複する内容の研修が行われたり、異動があると研修履歴が把握できなくなっていた。


課題
SmartSkill Campusで全社の教育を一元管理したいが、各事業所への説明や一元化への設計は、スキルと人員の面から自社だけでは難しい。
提案内容
①事業所向けの説明会を開催
人事部と一緒に、各事業所への展開方法を検討。関係者を集めた説明会に同席し、人事部がSmartSkill Campusの導入理由やメリット、目指しているゴールを説明する傍ら、カスタマーサクセスがSmartSkill Campusの活用方法や操作説明を実施する。
②事業所向けヘルプデスクの開設
各事業所担当者からの問合せ対応をカスタマーサクセスにて実施。また、よく問合せがある項目については操作方法を動画に撮りマニュアル化した。
実施への評価
人事部ご担当者もSmartSkill Campusへの理解が深いわけではないので、専門の会社から説明してもらえる・任せられるということや、いつでも相談できサポートしてくれる存在がいることへの安心感をご評価いただいた。
本来人事部が受けるべき各事業所からの問合せ対応をカスタマーサクセスにて受けることで、人事部の業務圧迫を回避し、事業所展開に置ける人事部のハードルを下げた。


解決後の展開
実際に運用をしていく中で「ここを効率化したい」という各事業所からの要望が出てきた。事業所も含め毎月定例会を実施し、ご要望を吸い上げ、運用でカバーできるのか、機能開発が必要なのか、都度解決方法を相談・提示していく。
利用拡大への提案
メッセージ・通知機能の権限拡大
元々はOutlookを使って個別でメール配信を行っていた。企業管理者(人事部)のみが使える機能だったメッセージ機能や自動リマインドメール機能(進捗度合によって自動で受講を促すメッセージを送る機能)を、主催団体・トレーナーも使えるように権限拡大の開発を行った。
各事業所での運用効率が上がった。また、工場勤務者は個人メールアドレスを持っていない場合も多いが、メッセージ機能を使うことで個人宛に メッセージを送れるようになった。





1.6万ユーザー・金融業A社で新規受講者が2倍に増加
case 02
case 02

背景
競合他社との差別化・優位性を持つために従業員一人ひとりのスキルや知識の向上がさらに必要となった。


課題
・コンテンツ数の拡充
・業務に直結する知識を身につける
・自己啓発申し込みの少なさ
自発的に学習する仕組みを通じて、個々の成長を支援したい

提案内容
・自己啓発をあげるためのゲーミフィケーションの導入
・地域ごとの講座受講ランキング
・コンテンツ数拡充→動画の撮影~編集・搭載まで対応
実施への評価
・月間・年度末レポート作成
ゲーミフィケーション導入後の新規申込者数が導入開始後1年で2倍超に増加。

・各部 から人事部へオリジナルコンテンツ搭載以来の増加→コンテンツ数の増加。
利用拡大への提案
・社員ひとり一人のニーズや、企業のニーズに応えた更なるコンテンツの充実。
・自律型人材育成のための運用方法。SmartSkill Campusをベースに他ツールとの連携も検討。



金融業B社様・タレントマネジメントシステムと連携した学習環境
case 03
case 03

背景
・他社のタレントマネジメントシステムをすでに導入済み。
タレントマネジメントシステムと連携し、個人のスキル・キャリアに合わせた最適な学習・教育環境の展開をしたい。


課題
・タレントマネジメントシステムにある情報をSmartSkill Campusに連携したい(受講者・組織情報、受講者本人のスキル情報)
・タレントマネジメントシステム起点でログインをした際、タレントマネジメントシステム上でSmartSkill Campus講座を表示したい
・受講者目線での受講しやすさ、見た目へのこだわり
提案内容
・タレントマネジメントシステムの連携が一番の肝
・講座の重みづけ→受講傾向に合わせた講座表示。タレントマネジメントシステムとSmartSkill Campus表示順も合わせた設定。
・受講意欲増進のため、デザイナーによるTOP画面構築
利用拡大への提案
・お客様のご要望の実現に向け、タレントマネジメントシステムとのシステム連携と開発を重ねる。
・アプリによる利便性向上と利用促進
